【片軸マシン】理想の走りを求めるために|カーボンへの置き換えも必要か

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最近はミニ四駆を走らせたくてもコースに行く時間がほとんど作れてません。

 

久々に組んだMAマシンも、完成したのに走らせる事が出来ない歯痒さ 笑

 

 

 

まぁタイミング的な部分もあると思うので、そのうち走らせれたらなぁと思っています。

かといって、何もしないとモチベーションが下がってしまう性格の僕…笑

そんな自分のために、ARとS2マシンの方も改造してみようかと思ってます。

 

 

 

今まで、同時に改造をしてきた2台のマシン。

前々から考えていた、カーボンを使っての改造もそろそろ取り入れてみようかと考えています。

 

 

まず、現状のARマシンはこんな感じです。

ちょっと前にコースで走らせた時は、バランスも良かった印象です。

今までのような、コーナー直後のジャンプでのブレも少なく安定していたイメージ。

 

 

 

このARマシンの目指す方向としては、ガンガン走らせられるマシン 笑

ARシャーシの強度を生かし、高回転のモーターを使って速度を出していきたいと思ってます。

 

まだ僕の中では未知の片軸用モーター、PDやSDモーター…

これらのモーターを使ってみるためにも、マシンの強度をアップさせる必要があるかなと。

 

まず思い付く部分としては、カーボンの使用。

現状FRPの前後バンパーをカーボンに変えるだけでも強度のアップに繋がると信じてます 笑

 

 

 

これに合わせて、S2マシンの方も同時にカーボンを使っての改造をと考えてます。

 

 

 

僕の持つカーボンのイメージとしては、軽くて丈夫 笑

軽量マシンを目指すS2にとっても、必要な部分かと思います。

S2マシンの目指すは、さらなる軽量化です 笑

ムーチョ

ミニ四駆歴9年目。ブログ運営歴7年。
小学生以来のミニ四駆に復帰後、2018年よりブログを運営しています。
自分自身がミニ四駆を楽しんでいくにあたり、疑問に感じたり困ったことをブログとして発信中。ミニ四駆初心者やミニ四駆を始めようと思っている人に参考になればと当ブログを運営中。

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