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【2024年版】初心者にもおすすめのパーツ|改造の手順と効果を合わせて紹介

数あるパーツの中から、自分のマシンに合った改造をしていくのがミニ四駆の楽しさ。そんな改造も順を追っていくことでシンプルに進めていく事ができます。この記事では、ミニ四駆の改造におすすめパーツを改造の手順に合わせて紹介していきます。
シャーシ

【徹底比較】ミニ四駆のおすすめシャーシ5選|選び方と一緒に解説!

今のミニ四駆には10種類以上のシャーシがあります。その中でも、本格的な改造には「MSシャーシ」。初心者や改造のしやすさでは「FM-Aシャーシ」や「MAシャーシ」がおすすめです。シャーシの選び方と合わせて解説しているので参考にしてみてください。
モーター

【2024年】ミニ四駆のおすすめモーターランキング|種類と選び方も紹介

ミニ四駆のモーターは、大きく2種類に分けられます。チューン系モーターのおすすめは、バランスのとれた「アトミックチューン2モーター」。ダッシュ系モーターでは、「ハイパーダッシュモーター」が、バランスも良く扱いやすいのでおすすめです。
ローラー

【おすすめのローラー】基本となる使い方|フロント,リヤ,スタビに分けて紹介

ミニ四駆には多くのローラーがありますが、実際に使いやすいのは限られてきます。フロントには13-12mmや9-8mmの2段アルミローラー。リヤには19mmのプラリング付きや13mmオールアルミがおすすめ。またスタビとしてローラーを使うのもおすすめです。
充電器

【モーター育成に必須】おすすめのモーター慣らし機|1度買えばずっと使える

速いモーターに育成するためには、モーター慣らし機も必要。その中でもおすすめなのは、多くのレーサーにも使われている「サンダー(THUNDER)」。安定した出力電圧はもちろん、電池の育成などでも使えます。初期費用はかかりますが、ずっと使える機器になります。
ボディ

【ミニ四駆でおすすめのポリカボディ】1位~5位のランキング|シャーシごとの使いやすさ

ミニ四駆の改造に欠かせないのがポリカボディ。そんなポリカボディの中でもおすすめは「サンダーショット」です。どのシャーシにも使いやすいのが大きな特徴。また「ウイニングバード」もフロントモーター以外であれば使いやすく、切りやすい形をしているのが特徴です。
マスダンパー

【おすすめのマスダンパー3選】種類や重さによる違い|取り付け方も紹介

ミニ四駆で使われているマスダンパーは11種類。それぞれで重さや形が違っています。その中でもおすすめは3種類。「ARサイドマスダン」や「スリムマスダン」、「ボールリンクマスダン」などは、取り付けしやすく制振効果も高いのでおすすめです。
ベアリング

【おすすめの軸受け】ボールベアリングとPOM|種類も合わせて紹介

ミニ四駆の軸受けは、マシンの速さに関係してきます。キット付属のハトメやPOM。そしてGUPとしてもベアリングとして4種類発売。その中でも使えるのは、HG丸穴と620ベアリング。脱脂なども必要になりますが、おすすめのボールベアリングです。
リューター

【おすすめ】リューター(ルーター)3選|カーボン加工やペラタイヤ作成に必須

ミニ四駆の改造にリューターは欠かせません。そんなリューターの初心者にもおすすめなのは3種類。「タミヤ製のハンディリューター」や「ホビー用ルーター」、「プロクソンのミニルーター」は、どれもカーボン加工やペラタイヤ作成におすすめです。
電池

【ミニ四駆の電池】おすすめはネオチャンプ|アルカリとニッケル水素の違い

公式大会で使えるミニ四駆用電池は3種類。その中でもおすすめは「ネオチャンプ」です。ニッケル水素電池のネオチャンプは、電池としての性能が高い。さらに充電することでくり返し使用可能。新品電池と交換するアルカリ電池に比べて、経済的にも優しくなっています。
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