工具

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ケース

【ミニ四駆に便利】100均のセリア(Seria)|代表はフタとまケース

100均のセリア(seria)の商品は、ミニ四駆用としておすすめ。マシンサイズピッタリな「フタとまケース」は代表格。細かいパーツを種類ごとに収納するなら「SIKIRIケース」や「小物収納7Pケース」は持ち運びにも使いやすいのでおすすめです。
ドライバー

【初心者必見】100均でそろえるミニ四駆工具|使えるモノとお勧めできないモノを紹介

ミニ四駆に必要なモノを、低価格で揃える事ができるのが100均の魅力。しかしその中にもおすすめできるモノとできないモノがあります。マシン用のケースや小さい工具類は持ち運びにも便利。逆に刃物や充電関係は、思わぬ事故やケガにもつながる可能性があります。
ケース

【ポータブルピットの使い方を紹介】仕切りを使ってパーツを収納|メルカリ商品の活用法

多くのレーサーに使われているポータブルピットも、持ち運びには便利ですが使いづらい部分も多い。そんな使いづらさを解消するために、3Dプリンタ製の仕切りを活用しています。予備のパーツやモーター、電池も仕切りを活用することで持ち運びや収納が便利になります。
充電器

【解説】THUNDER(サンダー)の使い方|電池の充放電からモーターの慣らしや測定まで

日本語の説明書が無く、難しいイメージのあるTHUNDER(サンダー)。しかし電池の充放電や、管理。モーター慣らしや回転数の測定をする上でも、THUNDER(サンダー)の機能は使いやすいです。中級者以上にこそ、まずは使ってみる事をおすすめします。
充電器

【初心者向け】サンダーに必要な電源とケーブル|ミニ四駆に欠かせない初期設定も解説

ミニ四駆でTHUNDER(サンダー)を使うには、電源やケーブルが必要になってきます。また周辺機器と合わせて必要になってくるのが初期設定。モーター慣らしや計測はもちろん。電池の充放電、特に1番の特徴のしぼり放電には、初期状態からの変更が欠かせません。
充電器

【レビュー】ミニ四駆の充電器 THUNDER(サンダー)|多くのレーサーに使われる理由

ミニ四駆用の充電器としてよく使われているのがTHUNDER(サンダー)です。本体以外に周辺機器も必要になるので、決して安くはありません。しかし電池の充放電だけでなく、モーターのチェックや慣らしも可能。特にしぼり放電は、他の充電器には無い特徴です。
充電器

【レビュー】G-FORCEのモーター慣らし機|コンパクトで0.1v単位で電圧設定が可能

初めてのモーター慣らし機としては、G-FORCEの「MiniBreak-InSystem+R」がおすすめ。オフタイマーの上限や電圧設定のむずかしさなどもありますが、大きさや機能、ACアダプターで長時間の使用もできるなどミニ四駆向きになっています。
充電器

【モーター育成に必須】おすすめのモーター慣らし機|1度買えばずっと使える

速いモーターに育成するためには、モーター慣らし機も必要。その中でもおすすめなのは、多くのレーサーにも使われている「サンダー(THUNDER)」。安定した出力電圧はもちろん、電池の育成などでも使えます。初期費用はかかりますが、ずっと使える機器になります。
ドライバー

【レビュー】ベッセル電動ドライバー|付け替えで六角ビットドリルも使えるのがおすすめ

ミニ四駆の作業に電動ドライバーは必須。その中でもおすすめが「ベッセル電動ドライバー」です。その大きさから持ち運びの不便さはありますが、スイッチは手元でビットの付け替えも簡単。ミニ四駆に欠かせない六角ビットのドリルも付け替えて使えるが良いです。
リューター

【プロクソンのミニルーター】自分で修理|原因は熱によるスイッチ故障

プロクソンのミニルーターの故障で多い原因は、長時間使用による熱によってスイッチ周りが壊れてしまう事。しかしそんな故障も、道具を準備すれば自分で修理が可能。専用ドライバー、可変抵抗器、はんだごて。2000円程普度で自分で修理するのもおすすめです。
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