パーツ

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公式ガイドブック

【2023年版】ミニ四駆超速ガイド|今年の注目はこれまで無かった「困った時の対処法」

今年も発売された「ミニ四駆超速ガイド」。JC2023の攻略情報はもちろん、トレンドの「ATスライドダンパーの作り方」。そして今年は初心者向けの「困った時の対処法」などの初心者には助かる情報も盛りだくさん。毎年恒例ながらも、手元に置いておいて間違いなしです。
タイヤ

【作業効率をアップ】ペラタイヤ加工用治具|「測りながら削る」という手間を省いて加工

ミニ四駆のペラタイヤ加工は、どうしても手間に感じてしまいます。特に削りすぎないようにタイヤ径を測りながらの加工は作業効率も悪い。そんな時に「ペラタイヤ加工用治具」を使う事で効率アップ。アルミ製で耐久性があるので、長く使い続ける事ができます。
新製品

【新製品の予約も可能】ホビーサーチがおすすめ|94万点以上の幅広い取り扱いが魅力

ミニ四駆のネット通販サイトとして「ホビーサーチ」はおすすめです。人気商品や新商品でも予約が可能。売り切れの場合も「注文再開メール」の登録をする事ができます。94万点以上と取り扱いジャンルも豊富なので、ミニ四駆以外の購入にもおすすめのサイトです。
マシン

【再販目前】エンペラー ブラックスペシャル|貴重な蛍光イエローのMSシャーシが話題

待ちに待った再販となるのが「エンペラー ブラックスペシャル」。人気の理由は蛍光イエローのMSシャーシ。貴重性の高い蛍光シャーシを他に手に入れようとした場合、海外の限定キットになってきます。再販直後でプレ値になる前に、手元に置いておくのがおすすめです。
マスダンパー

【組み継ぎ提灯の作り方】FM-Aシャーシにおすすめ|細かな加工と微調整が重要

ミニ四駆の提灯の作り方には、「組み継ぎ提灯」もあります。組み継ぎのための加工や固定のための微調整など、普通の提灯よりは難易度は上がってきます。しかしアーム部分を細く作ることができるので、FM-Aシャーシなどにもおすすめの提灯になってきます。
マスダンパー

【現代ミニ四駆に必須】ボディ提灯|提灯の種類と動きによる制振効果を解説

現代ミニ四駆では当たり前の改造になっているのが「提灯」。動きによる制振性の高さから、MSフレキと合わせた改造が多くみられます。提灯の種類も「フロント提灯」や「リヤ提灯」、「ヒクオ」などいろいろ。作り方によっても制振効果は変わってきます。
新製品

【2023年3月,4月】おすすめの新商品|B-MAX向けなユニットと延期だったホイール

2023年3月に入り、ミニ四駆の新商品が発売され始めました。いくつかある中でもおすすめなのは3種類。「MSユニット」や「40周年記念タイヤ」は実用的なパーツとして。「ジプニー」のマシンキットは、コンデレ向きなボディやFM-Aシャーシが特徴です。
FRP,カーボン

【カーボンプレートの加工】カット(切り方)と穴あけ手順|電動工具が便利

ミニ四駆の改造に欠かせない「カーボンの加工」。FRPとは素材による硬さが違うカーボン。加工の際の作業効率も上がり、失敗のリスクも減らせるので電動工具がおすすめ。カットや穴あけ加工の手順を知ることで、カーボンの使い方の幅を広げる事ができます。
タイヤ

【タイヤの掃除】おすすめのクリーナー3選|コースで使いやすいものと自宅で使うべきもの

ミニ四駆をコースで走らせる上では、タイヤ掃除も必要になってきます。タイヤの汚れによって、マシンの走りにも影響が出てくるからこそ。そんな時に「レールクリーナー」や「ガリウムクリーナー」はコースでも使いやすいのでおすすめのクリーナーになってきます。
電池

【要注意】使い続けた電池はショートの可能性|保護フィルムを使って電池を安全に使用

ミニ四駆の電池は、使い続けるほど消耗。特にシャーシの取り外しなどによる「物理的な消耗」も。むき出しになった電池によってショートする可能性もあるので、取り扱いには注意が必要。熱収縮タイプの保護フィルムであれば取り付けも簡単なのでおすすめです。
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