パーツ

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マスダンパー

【現代ミニ四駆に必須】ボディ提灯|提灯の種類と動きによる制振効果を解説

現代ミニ四駆では当たり前の改造になっているのが「提灯」。動きによる制振性の高さから、MSフレキと合わせた改造が多くみられます。提灯の種類も「フロント提灯」や「リヤ提灯」、「ヒクオ」などいろいろ。作り方によっても制振効果は変わってきます。
新製品

【2023年3月,4月】おすすめの新商品|B-MAX向けなユニットと延期だったホイール

2023年3月に入り、ミニ四駆の新商品が発売され始めました。いくつかある中でもおすすめなのは3種類。「MSユニット」や「40周年記念タイヤ」は実用的なパーツとして。「ジプニー」のマシンキットは、コンデレ向きなボディやFM-Aシャーシが特徴です。
FRP,カーボン

【カーボンプレートの加工】カット(切り方)と穴あけ手順|電動工具が便利

ミニ四駆の改造に欠かせない「カーボンの加工」。FRPとは素材による硬さが違うカーボン。加工の際の作業効率も上がり、失敗のリスクも減らせるので電動工具がおすすめ。カットや穴あけ加工の手順を知ることで、カーボンの使い方の幅を広げる事ができます。
タイヤ

【タイヤの掃除】おすすめのクリーナー3選|コースで使いやすいものと自宅で使うべきもの

ミニ四駆をコースで走らせる上では、タイヤ掃除も必要になってきます。タイヤの汚れによって、マシンの走りにも影響が出てくるからこそ。そんな時に「レールクリーナー」や「ガリウムクリーナー」はコースでも使いやすいのでおすすめのクリーナーになってきます。
電池

【要注意】使い続けた電池はショートの可能性|保護フィルムを使って電池を安全に使用

ミニ四駆の電池は、使い続けるほど消耗。特にシャーシの取り外しなどによる「物理的な消耗」も。むき出しになった電池によってショートする可能性もあるので、取り扱いには注意が必要。熱収縮タイプの保護フィルムであれば取り付けも簡単なのでおすすめです。
ビス,ナット

【ミニ四駆のワッシャー】種類とサイズ|目立たないながらも改造に欠かせない使い方

ミニ四駆パーツの中でも、自分で改造するほど使われなくなるのが「ワッシャー」。しかし「大小のワッシャー」であれば、ビスの負担軽減や厚みを活かしてセッティングの微調整。「スプリングワッシャー」は、2mmナットの取り付けに欠かせないパーツになっています。
ビス,ナット

【ワッシャーによる微調整】2mmと3mmの中間ブレーキ|パーツの厚みを活かした使い方

セッティングの中でも難しいのが「ブレーキ」。マシンやコースによって、毎回正解も変わってきます。種類や高さを工夫して使うブレーキ。しかしたまに「この間くらいのブレーキ」が欲しい場合も。そんな時にワッシャーなどを使う事で、微調整も可能になってきます。
スライドダンパー

【左右独立のスライドダンパー】作り方を紹介|左右別々に動くメリット

精度が良い純正のスライドダンパーだからこそ、加工する事で使い方の幅を広げられます。そのひとつが「左右独立スラダン」。左右が別々に可動する事でローラー幅が変化。作り方もプレートをカットして可動範囲の調整だけ。スキッドシールでガタつきも抑えられます。
公式ガイドブック

【完全初心者向け】ミニ四駆超速チューンナップ入門|参考になるからこその最新版発売

タミヤ公式ガイドブックとして発売された「超速チューンナップ入門」。これまで何度か発売されてきた本の2023年版になっています。内容としては初心者向けな内容。しかしA5サイズの持ち運びしやすい大きさや簡易車検ゲージの使い勝手の良さは間違いありません。
スライドダンパー

【タミヤ純正スライドダンパー】フロントとリヤの違い|種類と特徴を紹介

精度の高さから使いやすいのが「タミヤ純正のスライドダンパー」。アルミ製とカーボン製がありますが、強度や軽さでおすすめはカーボンステー。またフロントとリヤではフロントの方が実用的。スライド穴も含め、考えられた作りになっているのが特徴です。
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