ローラー 【他にはない形状が特徴】テーパーローラーの使い方|引っかかりづらいのが1番のメリット すり鉢状の形状が特徴的なテーパーローラー。その形のおかげでコースへの引っかかりを防げたり、ビスの頭が隠れるなどのメリットも多いです。ベアリングローラーなら回転も良く、コースへの食いつきも問題なし。ギミックバンパーにも使いやすいのでおすすめです。 2023.08.03 ローラー
新製品 【2023年7月発売】おすすめ2位は13mmテーパーアルミローラー|1位は? 2023年7月は、待ち望まれていたキットが再販となりました。ネオVQSアドバンスパックは、ミニ四駆をやる上ではお手本となる改造のキット。そのコスパの良さと完成度の高さからプレ値に。さらに13mmのテーパーローラーも、今の改造に使いやすいGUPです。 2023.08.01 新製品
シャーシ 【どこまでやればいいの?】MAシャーシの電池落とし|治具を使う場合を目安に加工 MAシャーシを改造する上でやることになるのが「電池落とし」。電池の位置が下がることでマシンの重心が下がり、安定性も増してきます。問題はどこまで加工すればいいのか。治具を使った場合を目安にしながら加工をすることで、どこまで加工すべきかもみえてきます。 2023.07.27 シャーシ
マシン 【絶対買うべき】ネオVQS アドバンスパック|待ち望まれていた優秀キットの再販 再販が待ち望まれていた「ネオVQSアドバンスパック」が発売。説明書通りの組み立てでもコースで通じるセッティング。また単品でGUPをそろえるよりも圧倒的なコスパの良さも特徴です。他のスターターパックとは違い限定品なので、再販直後の購入がおすすめです。 2023.07.18 マシン
マスダンパー 【重心を少し低く】マスダンパーの座グリ加工|必要なのはタミヤのダイヤモンドビット マスダンパーの取り付けには、ビスとナットが一般的。しかし使うマスダンパーによっては、ナットが干渉して取り付け位置が高くなってきます。しかしマスダンパー自体を座グリ加工することでメリットに。タミヤ製のビットできるのでおすすめの加工です。 2023.07.11 マスダンパー
シャーシ 【バンパーレスユニットの活用】MSフレキ+ATバンパーマシン|最小限の加工で取り付け バンパーカットされているのが特徴の「バンパーレスユニット」。軽量センターシャーシと組み合わせることで、簡単にMSフレキを作ることができます。さらにATバンパーやアンカーなどもほぼそのまま取り付け可能。初心者にも参考にしやすいタミヤ公式の改造方法です。 2023.07.06 シャーシ
ボディ 【失敗しないために】ポリカ塗装の裏打ち|おすすめの色を一覧で紹介 ミニ四駆ではポリカボディの塗装も改造のひとつ。そんなポリカボディの塗装も、使うカラーの組み合わせを知っておく事で失敗を減らせます。特に重要なのが裏打ちで使う色。裏打ちの色によって、ポリカボディの仕上がりイメージが大きく変わってきます。 2023.06.29 ボディ
新製品 【2023年5月6月発売】おすすめ2位はHGボールリンクマスダンパー|1位は? 2023年5月と6月のミニ四駆商品は、再販ラッシュ。「エンペラーブラックスペシャル」や「HGボールリンクマスダンパー」、「黒のミニ四駆キャッチャー」など人気のためプレ値だった商品ばかり。どれも改造に欠かせないので、再販直後の購入がおすすめです。 2023.06.27 新製品
マスダンパー 【マスダンパーの取り付け方】おすすめは中空ピン打ち|動きの抵抗や強度面でメリット 一般的なマスダンパーの取り付けは、ビスによる固定。しかしピン打ち固定にする事で得られるメリットも。ネジ山による抵抗がないので動きもスムーズ。また強度もあるので、コースアウトの衝撃で曲がる事もありません。加工の手間はありますが、おすすめの方法です。 2023.06.22 マスダンパー
ブレーキ 【ブレーキプレートの角度を調整】目安はバンクチェッカー|これまでからの見直し点は2つ JC2023に向けて、ブレーキプレートの角度を見直しました。これまでのブレーキでは、効きすぎたり効かなすぎだったりと中途半端。アイガーEVO.と45°バンクのバンクチェッカーを使って再加工。あくまでも目安になりますが、これまでよりは効果があるはずです。 2023.06.20 ブレーキ