パーツ

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マスダンパー

【重心を少し低く】マスダンパーの座グリ加工|必要なのはタミヤのダイヤモンドビット

マスダンパーの取り付けには、ビスとナットが一般的。しかし使うマスダンパーによっては、ナットが干渉して取り付け位置が高くなってきます。しかしマスダンパー自体を座グリ加工することでメリットに。タミヤ製のビットできるのでおすすめの加工です。
シャーシ

【バンパーレスユニットの活用】MSフレキ+ATバンパーマシン|最小限の加工で取り付け

バンパーカットされているのが特徴の「バンパーレスユニット」。軽量センターシャーシと組み合わせることで、簡単にMSフレキを作ることができます。さらにATバンパーやアンカーなどもほぼそのまま取り付け可能。初心者にも参考にしやすいタミヤ公式の改造方法です。
ボディ

【失敗しないために】ポリカ塗装の裏打ち|おすすめの色を一覧で紹介

ミニ四駆ではポリカボディの塗装も改造のひとつ。そんなポリカボディの塗装も、使うカラーの組み合わせを知っておく事で失敗を減らせます。特に重要なのが裏打ちで使う色。裏打ちの色によって、ポリカボディの仕上がりイメージが大きく変わってきます。
新製品

【2023年5月6月発売】おすすめ2位はHGボールリンクマスダンパー|1位は?

2023年5月と6月のミニ四駆商品は、再販ラッシュ。「エンペラーブラックスペシャル」や「HGボールリンクマスダンパー」、「黒のミニ四駆キャッチャー」など人気のためプレ値だった商品ばかり。どれも改造に欠かせないので、再販直後の購入がおすすめです。
マスダンパー

【マスダンパーの取り付け方】おすすめは中空ピン打ち|動きの抵抗や強度面でメリット

一般的なマスダンパーの取り付けは、ビスによる固定。しかしピン打ち固定にする事で得られるメリットも。ネジ山による抵抗がないので動きもスムーズ。また強度もあるので、コースアウトの衝撃で曲がる事もありません。加工の手間はありますが、おすすめの方法です。
ブレーキ

【ブレーキプレートの角度を調整】目安はバンクチェッカー|これまでからの見直し点は2つ

JC2023に向けて、ブレーキプレートの角度を見直しました。これまでのブレーキでは、効きすぎたり効かなすぎだったりと中途半端。アイガーEVO.と45°バンクのバンクチェッカーを使って再加工。あくまでも目安になりますが、これまでよりは効果があるはずです。
公式ガイドブック

【2023年版】ミニ四駆超速ガイド|今年の注目はこれまで無かった「困った時の対処法」

今年も発売された「ミニ四駆超速ガイド」。JC2023の攻略情報はもちろん、トレンドの「ATスライドダンパーの作り方」。そして今年は初心者向けの「困った時の対処法」などの初心者には助かる情報も盛りだくさん。毎年恒例ながらも、手元に置いておいて間違いなしです。
新製品

【新製品の予約も可能】ホビーサーチがおすすめ|94万点以上の幅広い取り扱いが魅力

ミニ四駆のネット通販サイトとして「ホビーサーチ」はおすすめです。人気商品や新商品でも予約が可能。売り切れの場合も「注文再開メール」の登録をする事ができます。94万点以上と取り扱いジャンルも豊富なので、ミニ四駆以外の購入にもおすすめのサイトです。
マシン

【再販目前】エンペラー ブラックスペシャル|貴重な蛍光イエローのMSシャーシが話題

待ちに待った再販となるのが「エンペラー ブラックスペシャル」。人気の理由は蛍光イエローのMSシャーシ。貴重性の高い蛍光シャーシを他に手に入れようとした場合、海外の限定キットになってきます。再販直後でプレ値になる前に、手元に置いておくのがおすすめです。
マスダンパー

【組み継ぎ提灯の作り方】FM-Aシャーシにおすすめ|細かな加工と微調整が重要

ミニ四駆の提灯の作り方には、「組み継ぎ提灯」もあります。組み継ぎのための加工や固定のための微調整など、普通の提灯よりは難易度は上がってきます。しかしアーム部分を細く作ることができるので、FM-Aシャーシなどにもおすすめの提灯になってきます。
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