パーツ

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マシン

【人気の旧センター】マンタレイMk.II ブラックスペシャル|4年ぶりの再販

4年ぶりの再販となったのが「マンタレイMk.II ブラックスペシャル」。人気の理由のひとつに、ブルーの旧MSセンターシャーシがあります。このシャーシが使われているマシンキットはごく一部。だからこそ再販前もプレ値になっていたほど、人気のキットです。
ローラー

【1歩進んだ改造】リヤスキッドローラー|取り付ける効果と適切な使い方

スキッドローラーは、コースの路面と接触させることでマシンの走りが変化します。スキッドローラーでリヤタイヤを空転させ減速させたり、ジャンプ時のマシン姿勢を安定させたり。加工する場合は難易度も上がってくるので、まずはGUPでの使用がおすすめです。
マシン

【プレ値は確実】ネオトライダガーZMCカーボンスペシャル|キット全体が特別仕様

この先プレ値確実なマシンキットが再販になりました。それが「ネオトライダガーZMCカーボンスペシャル」。カーボン製のSIIシャーシやトレッドパターンのタイヤ、そしてマットな仕上がりのボディも特徴。マシン全体が特別仕様になっているキットになっています。
マスダンパー

【効果はバツグン】MAシャーシのピタダンパー|提灯+サイマスという組み合わせ

MAシャーシの改造に「ピタダンパー」はおすすめです。フロント提灯+サイドマスダンパーという組み合わせによって、マシンの制振効果もアップ。実際に公式大会でも結果を残すほど、実用的な改造になっています。初心者でも簡単に改造できるのでおすすめです。
スライドダンパー

【かんたん加工】ATスラダンの作り方|両ネジシャフトと純正スラダンを活用

ATスラダンは、今のミニ四駆には欠かせない改造のひとつ。作り方はいろいろありますが、その中でも両ネジシャフトを使う方法はかんたんでおすすめ。タミヤ純正のスラダンと少しの加工だけ。どんなシャーシにも合わせられるのでおすすめの作り方です。
タイヤ

【マルーンタイヤが手に入らない】縮みタイヤを代用|硬くて跳ねづらいタイヤに近づく

今のミニ四駆に欠かせないタイヤが、マルーンタイヤ。しかし硬くて跳ねづらいという特徴から人気で、お店で見かけることはほぼありません。しかし縮みタイヤを使うことで、マルーンに近いタイヤを使うことは可能。簡単に作れるので、代用タイヤとしておすすめです。
ローラー

【他にはない形状が特徴】テーパーローラーの使い方|引っかかりづらいのが1番のメリット

すり鉢状の形状が特徴的なテーパーローラー。その形のおかげでコースへの引っかかりを防げたり、ビスの頭が隠れるなどのメリットも多いです。ベアリングローラーなら回転も良く、コースへの食いつきも問題なし。ギミックバンパーにも使いやすいのでおすすめです。
新製品

【2023年7月発売】おすすめ2位は13mmテーパーアルミローラー|1位は?

2023年7月は、待ち望まれていたキットが再販となりました。ネオVQSアドバンスパックは、ミニ四駆をやる上ではお手本となる改造のキット。そのコスパの良さと完成度の高さからプレ値に。さらに13mmのテーパーローラーも、今の改造に使いやすいGUPです。
シャーシ

【どこまでやればいいの?】MAシャーシの電池落とし|治具を使う場合を目安に加工

MAシャーシを改造する上でやることになるのが「電池落とし」。電池の位置が下がることでマシンの重心が下がり、安定性も増してきます。問題はどこまで加工すればいいのか。治具を使った場合を目安にしながら加工をすることで、どこまで加工すべきかもみえてきます。
マシン

【絶対買うべき】ネオVQS アドバンスパック|待ち望まれていた優秀キットの再販

再販が待ち望まれていた「ネオVQSアドバンスパック」が発売。説明書通りの組み立てでもコースで通じるセッティング。また単品でGUPをそろえるよりも圧倒的なコスパの良さも特徴です。他のスターターパックとは違い限定品なので、再販直後の購入がおすすめです。
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