パーツ

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シャーシ

【クラウンギヤの再利用】ギヤスタビの作り方|カーボンスタビやマスダン用に

ミニ四駆のクラウンギヤは、シャーシ以外の使い方もできます。13mm以下のローラーのスタビとしての使い方や、マスダンパーの受けとしての使い方。ギヤの歯をニッパーなどで切り落とすだけで使えるので、加工もかんたんでおすすめです。
マシン

【子どもにおすすめ】ビギナーズミニ四駆シリーズ|購入から3ステップでコースデビュー

ミニ四駆初心者や小さな子どもにもおすすめなのが「ビギナーズミニ四駆シリーズ」。開封状態でマシンはほぼ完成状態なので、必要なのはタイヤのはめ込み込みとビス止めだけ。特別なステッカーもセットになっているので、オリジナルなマシンに仕上げることが可能です。
ビス,ナット

【余分なビスをカット】おすすめ方法3選|それぞれのメリットデメリット

ミニ四駆の改造に必要となってくるのが「はみ出したビスのカット」。見た目はもちろん、安全面でも必須の加工になってきます。そんなビスカットにおすすめなのは、ニッパーや万能ペンチを使ったカット。またリューターを使う方法も、確実な加工ができておすすめです。
マシン

【待望の再販】サンダーショット Mk.II クリヤースペシャル|貴重なポリカボディ

2023年9月には、待望の「サンダーショット Mk.II クリヤースペシャル」が再販。人気のMk.IIのポリカボディがセットなのはこのキットだけ。GUPとしての再販予定もないため、この機会を逃すと入手が困難になってきます。黒のMSシャーシと合わせて購入がおすすめです。
新製品

【2023年9月発売】おすすめ2位はサンダーショットMk.II|1位は?

2023年9月も、人気のマシンキットが再販となりました。その中でもライキリやサンダーショットはポリカボディもセット。GUPとして再販がない限りは、貴重なポリカボディとなるのは間違いありません。また17mmの軽量ローラーもセッティングとしておすすめです。
シャーシ

【2024年版】ミニ四駆のシャーシ|20種類ある中で使われているシャーシとは

2024年時点でミニ四駆のシャーシは20種類あります。そのシャーシの中には、昔発売された「旧シャーシ」とよばれるもの。さらにモーターの違いによって「方軸シャーシ」と「両軸シャーシ」があります。しかしその中でも今使われているシャーシは限られてきます。
マシン

【コスパ抜群】ライキリ ピンクスペシャル|他の再販キットとは違う特徴

再販ラッシュの流れで発売となった「ライキリピンクスペシャル」。他の限定キットに比べると、そこまでの話題にはなっていないキット。しかし蛍光ピンクの旧MSシャーシ、ポリカボディ、小径ローハイトのホイールやタイヤなど、セット内容のコスパは抜群です。
シャーシ

【どっちが良い?】旧センターと軽量センター|それぞれのMSシャーシの違いと特徴

ミニ四駆のMSシャーシには2種類あります。発売初期のマシンに多く使われている「旧センターシャーシ」。そして軽量化のために改良されたのが「軽量センターシャーシ」。どちらもMSフレキへの加工はできますが、細かい部分でそれぞれ違いが出てきます。
ビス,ナット

【改造の必需品】ミニ四駆のナット|ロックナットの使用がおすすめな理由

ミニ四駆のナットといっても、「2mmナット」と「ロックナット」があります。その中でもロックナットは確実に固定されるので、いろいろな改造にも使いやすい。各種カラーの「アルミロックナット」も発売されているので、マシンに合った使い方をできるのも特徴です。
新製品

【2023年8月発売】おすすめ2位はカラーのアルミロックナット|1位は?

2023年8月のミニ四駆新製品の目玉は「ネオトライダガーZMC」。しかしそれ以外にもおすすめの新製品がいくつも。「マンタレイ」は貴重なブルーの旧MSシャーシ。「フルカウルカーボン」や「アルミロックナット」もマシンに合わせた使い方ができておすすめです。
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