パーツ

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ローラー

【プラローラー】取り付け方と回らない原因|POMとABSの違いも解説

ミニ四駆のプラローラーとしては「POM」と「ABS」の2種類があります。それぞれ摩擦抵抗や衝撃耐性などに違いが。そしてプラローラーが回らない原因となってくるのが、取り付け方とグリスの有無。適量なグリスを付けることで、実用的なローラーになってきます。
マシン

【GTアドバンスのレギュレーション】B-MAXGPとの違い|おすすめのマシンも紹介

2023年ミニ四駆で話題となったのが「GTアドバンス」。B-MAXGPと同じ無加工での改造が基本で、さらにベアリング類の使用も禁止。ボディやモーターにも制限があるので、マシン改造の予算としても安い。より初心者にも始めやすいレギュレーションが特徴です。
新製品

【トミカ×タミヤ】待望のミニ四駆が発売|シャーシなどの細部の造形も完璧

「トミカ×タミヤ」商品として、トミカサイズのミニ四駆が発売になりました。第1弾は「アバンテJr.」と「アバンテJr.ブラックスペシャル」。ボディの細かな塗装はもちろん、シャーシの細部にまでしっかり造形された作りになっていて完成度は高いです。
ボディ

【再注目】ミニ四駆の肉抜き改造|メリットデメリットと改造の手順を紹介

昔は当たり前だった「肉抜き」が最近また注目されています。ダッシュ系モーターやポリカボディによって、ほとんど見かけなくなった肉抜きをしたマシン。しかしB-MAXGPでも肉抜きが可能になったことで、あらためて必要性が高まってきています。
新製品

【2023年発売】買ってよかったミニ四駆パーツ|1位〜5位までをランキング

2023年のミニ四駆商品には、再販商品が多かったです。その中でも1番買って良かったのは「アドバンスパック」。他の商品がGUPや使用が限られるマシンキットだったのに対し、アドバンスパックは万人におすすめ。このキットひとつで本格的なミニ四駆を始められます。
新製品

【2023年11月12月発売】おすすめ2位はHGローハイトアルミホイール|1位は?

2023年の11月12月も、いろいろなキットやGUPが再販となりました。ポリカボディなどが貴重な「エクスフローリー」や「アバンテMk.III」。「ローハイトアルミホイール」は、マシンのセッティングの選択肢を増やせるGUPとなっています。
マシン

【新規造形】ミニ四駆オオカミ2|注目はアニマルよりもレアなARシャーシ

最新のアニマルシリーズとして発売された「ミニ四駆オオカミ2」。注目は新規造形されたオオカミ人形。さらに付属のARシャーシは、レッドのポリカABS樹脂製の強化シャーシになっています。これまで付属のキットもなかったため、とても貴重なシャーシです。
マシン

【超貴重】エクスフローリーポリカボディスペシャル|他にはないボディとシャーシ

再販となった「エクスフローリーポリカボディスペシャル」は、優秀なキットです。オリジナルのポリカボディとパープルの旧MSシャーシが手に入るのはこのキットだけ。さらに付属のタイヤやギヤ比も実用的なので、このキットからマシンの改造を始めるのにもおすすめです。
ホイール

【ホイールの成形】加工の順番|タイヤの真円出しにも欠かせない一手間

タイヤの真円出しをする上では、成形も欠かせません。ホイールの成形は、加工する場所によって効果が変化。特にタイヤと接触する部分を成形していくことで、タイヤ加工でも大きなメリットに。ホイールのブレを抑えることで、選別のハードルも下がります。
シャーシ

【完全解説】MSフレキの作り方|大切なのは加工後の動きの確認

今では当たり前の改造となっているのが「MSフレキ」。加工する部分は多いですが、手順を覚えればかんたん。センターシャーシ、前後ユニット、バネ、お辞儀防止ステー。MSフレキとして大切なのは精度。丁寧な加工と確認をすることで、精度の高いMSフレキが作れます。
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