シャーシ 【方軸の宿命】プロペラシャフトの調整|悩まされるポイントと固定方法を紹介 方軸シャーシを使う上で欠かせないのが、プロペラシャフトの調整。シャーシに合ったペラシャはもちろん、ノーマルと中空軽量の違いで使い分けていきます。調整については、ギヤカバーやピニオンギヤの固定が必要に。身近なパーツを使えば、簡単に固定も可能です。 2024.05.07 シャーシ
新製品 【大注目】フルカウルミニ四駆30周年|記念アイテムの発売や限定企画が話題に 2024年でフルカウルミニ四駆が誕生して30年。これを記念して30周年記念企画がタミヤから発表されました。「フルカウル限定コンデレの開催」や「記念アイテムの発売」。中でも限定発売のハリケーンソニックとマルチテープは、大きな話題になっています。 2024.04.23 新製品
ベアリング 【おすすめのベアリングオイル】脱脂と潤滑|ベアリングオイルが必要な理由 ミニ四駆の速さに関係するベアリング。そんなベアリングには、「脱脂」と「潤滑」も欠かせません。脱脂直後の性能を維持するために必要なのが潤滑。適度なベアリングオイルを足すことで、脱脂直後の状態で使い続けることが可能になります。 2024.04.09 ベアリング
タイヤ 【1番人気】ローフリクションタイヤ|硬くて跳ねづらいタイヤがもたらす効果 今のミニ四駆に欠かせないのが「ローフリクションタイヤ」です。硬いタイヤは摩擦抵抗が少ないので、コーナリングで速いという特徴が。また跳ねづらいため、ジャンプ後の着地でも安定性をもたらす効果があります。ローハイトサイズは、ペラタイヤ加工する上でも使いやすいです。 2024.04.02 タイヤ
モーター 【モーター慣らし】慣らし用オイルは2種類|回転数を目安にモーターを仕上げていく モーター慣らしをする上では、「ブラシ」と「コミュテーター」が重要。この接触面積を増やすことで、モーターの回転数は上がってきます。そんなモーター慣らしに便利なオイルは大きく2種類。回転数の目安を目標に、「慣らし用」と「コミュ用」を活用していきます。 2024.03.26 モーター
新製品 【トミカ×タミヤ第2弾】マグナムセイバーとソニックセイバー|人気のフルカウルがトミカに トミカ×タミヤの第2弾として、「マグナムセイバー」と「ソニックセイバー」が発売。人気のフルカウルミニ四駆シリーズもトミカサイズになりました。第1弾のアバンテJr.同様、ボディやシャーシの完成度は間違いなし。細部までミニ四駆になっています。 2024.03.19 新製品
シャーシ 【ミニ四駆に必須】グリスの正しい塗り方|必要な理由と塗るべき場所 ミニ四駆のメンテナンスにグリスアップは欠かせません。摩擦抵抗やパーツの消耗を減らすためにも適切な使用は必須。ギヤやプロペラシャフト、軸受けやローラーなど使うべき場所はいろいろ。塗りすぎてしまうと抵抗やコースを汚す原因にもなるので、適量での使用が必要です。 2024.03.12 シャーシ
シャーシ 【VZシャーシの改造】メリットデメリット|実際の改造マシンと合わせて紹介 2024年時点で最新のシャーシが「VZシャーシ」。最新シャーシによる駆動の良さや拡張性はもちろん、手軽にバンパーレスが可能なのも特徴。細かな手を加えなくても速いシャーシなので、無加工が基本のB-MAXGPマシンなどの改造にもおすすめです。 2024.03.08 シャーシ
シャーシ 【ミニ四駆におすすめのグリス】グリスとオイルの違いを解説|手に入りやすさも大切 ミニ四駆の組み立てや改造にグリスアップは欠かせません。そんな数あるグリスの中でも、タミヤのGUPのグリスはおすすめ。「Fグリス」や「オイルペン」は手に入りやすく、使いやすさがあります。またラジコン用の「VGグリス」なども、スラダンやMSフレキにおすすめです。 2024.03.05 シャーシ
ブレーキ 【無加工マシンにおすすめ】斜めにカットするブレーキ調整|B-MAXやGTアドバンスに最適 現代ミニ四駆に必須のセッティングが「ブレーキ調整」。しかし無加工が基本のB-MAXやGTアドバンスでは、オープンマシンより難易度が上がってきます。そんなマシンにおすすめの方法が、ブレーキを斜めにカットする方法。治具を使えばバンクスルーも可能です。 2024.02.27 ブレーキ