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新製品

【トミカ×タミヤ第2弾】マグナムセイバーとソニックセイバー|人気のフルカウルがトミカに

トミカ×タミヤの第2弾として、「マグナムセイバー」と「ソニックセイバー」が発売。人気のフルカウルミニ四駆シリーズもトミカサイズになりました。第1弾のアバンテJr.同様、ボディやシャーシの完成度は間違いなし。細部までミニ四駆になっています。
シャーシ

【ミニ四駆に必須】グリスの正しい塗り方|必要な理由と塗るべき場所

ミニ四駆のメンテナンスにグリスアップは欠かせません。摩擦抵抗やパーツの消耗を減らすためにも適切な使用は必須。ギヤやプロペラシャフト、軸受けやローラーなど使うべき場所はいろいろ。塗りすぎてしまうと抵抗やコースを汚す原因にもなるので、適量での使用が必要です。
シャーシ

【VZシャーシの改造】メリットデメリット|実際の改造マシンと合わせて紹介

2024年時点で最新のシャーシが「VZシャーシ」。最新シャーシによる駆動の良さや拡張性はもちろん、手軽にバンパーレスが可能なのも特徴。細かな手を加えなくても速いシャーシなので、無加工が基本のB-MAXGPマシンなどの改造にもおすすめです。
シャーシ

【ミニ四駆におすすめのグリス】グリスとオイルの違いを解説|手に入りやすさも大切

ミニ四駆の組み立てや改造にグリスアップは欠かせません。そんな数あるグリスの中でも、タミヤのGUPのグリスはおすすめ。「Fグリス」や「オイルペン」は手に入りやすく、使いやすさがあります。またラジコン用の「VGグリス」なども、スラダンやMSフレキにおすすめです。
ブレーキ

【無加工マシンにおすすめ】斜めにカットするブレーキ調整|B-MAXやGTアドバンスに最適

現代ミニ四駆に必須のセッティングが「ブレーキ調整」。しかし無加工が基本のB-MAXやGTアドバンスでは、オープンマシンより難易度が上がってきます。そんなマシンにおすすめの方法が、ブレーキを斜めにカットする方法。治具を使えばバンクスルーも可能です。
ローラー

【プラローラー】取り付け方と回らない原因|POMとABSの違いも解説

ミニ四駆のプラローラーとしては「POM」と「ABS」の2種類があります。それぞれ摩擦抵抗や衝撃耐性などに違いが。そしてプラローラーが回らない原因となってくるのが、取り付け方とグリスの有無。適量なグリスを付けることで、実用的なローラーになってきます。
マシン

【GTアドバンスのレギュレーション】B-MAXGPとの違い|おすすめのマシンも紹介

2023年ミニ四駆で話題となったのが「GTアドバンス」。B-MAXGPと同じ無加工での改造が基本で、さらにベアリング類の使用も禁止。ボディやモーターにも制限があるので、マシン改造の予算としても安い。より初心者にも始めやすいレギュレーションが特徴です。
新製品

【トミカ×タミヤ】待望のミニ四駆が発売|シャーシなどの細部の造形も完璧

「トミカ×タミヤ」商品として、トミカサイズのミニ四駆が発売になりました。第1弾は「アバンテJr.」と「アバンテJr.ブラックスペシャル」。ボディの細かな塗装はもちろん、シャーシの細部にまでしっかり造形された作りになっていて完成度は高いです。
ボディ

【再注目】ミニ四駆の肉抜き改造|メリットデメリットと改造の手順を紹介

昔は当たり前だった「肉抜き」が最近また注目されています。ダッシュ系モーターやポリカボディによって、ほとんど見かけなくなった肉抜きをしたマシン。しかしB-MAXGPでも肉抜きが可能になったことで、あらためて必要性が高まってきています。
新製品

【2023年発売】買ってよかったミニ四駆パーツ|1位〜5位までをランキング

2023年のミニ四駆商品には、再販商品が多かったです。その中でも1番買って良かったのは「アドバンスパック」。他の商品がGUPや使用が限られるマシンキットだったのに対し、アドバンスパックは万人におすすめ。このキットひとつで本格的なミニ四駆を始められます。
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