タイヤ 【タイヤサイズ】ローハイトとは|それぞれのタイヤ径によるメリットデメリット ミニ四駆のタイヤサイズは大きく3種類。そしてそのタイヤ径で変わってくるのが、最高速や加速力です。ミニ四駆のタイヤは、ホイールとタイヤの組み合わせ。ゴム部分の薄いローハイトタイヤが使われているのは、通常のタイヤより反発力が小さいのが理由です。 2022.02.16 タイヤ
タイヤ 【ミニ四駆のタイヤ】4種類の組み合わせ|2024年時点で使われている組み合わせとは ミニ四駆にはタイヤの種類が多いからこそ、改造すべきタイヤが何なのかもわかりません。今使われているのは「小径×マルーン×面タイヤ」の組み合わせ。立体セクションの多いテクニカルなコースだからこそ、各タイヤの特徴からこの組み合わせが使われています。 2022.02.14 タイヤ
ローラー 【おすすめのスタビライザー】種類と効果|湯呑みスタビの取り付け方も紹介 この記事ではおすすめのスタビライザーを紹介。スタビも形やローラー径によって効果が変わってきます。中でもどのマシンにも使いやすいのが「ハイマウントチューブスタビ」。取り付け方も説明書通りではなく、ナットを中に仕込むことで使いやすくなります。 2022.02.11 ローラー
ホイール 【ホイール貫通】やり方を解説|B-MAXでもやるべき理由とメリット この記事では、ホイール貫通のやり方を紹介。ホイール貫通に使用するのは、1.8mmドリルやキャップスクリュー、治具などいろいろ。ホイール貫通することでシャフトが抜けづらくなり、トレッド幅の調整も可能。B-MAXでも認められている改造になります。 2022.01.24 ホイール
マシン 【B-MAXレギュレーション】初心者向けのルール|Ver.3.0では肉抜きも可能に タミヤ公式とは別で話題になっているのが、B-MAXGPレギュレーション。無加工が基本の改造なので、初心者にもマネしやすいのがポイント。2023年時点ではVer.3.0まで改訂されているほど、人気のレギュレーションのひとつになっています。 2022.01.20 マシン
マシン 【初心者向け改造】加工無しのポン付けマシン|改造の基本と合わせて紹介 ミニ四駆初心者におすすめの改造は「パーツのポン付けマシン」です。むずかしい加工もないので、改造がかんたん。B-MAXレギュレーションに沿った改造をしていくことで、改造の仕方も学んでいくことができます。 2022.01.19 マシン
FRP,カーボン 【FRPとカーボン】磨き方と塗装方法|表面のプリントを消すメリットは? ミニ四駆の改造に欠かせないのがFRPとカーボン。そんなプレートも表面を磨くことで印象が変化。プリントロゴなどを消すことで、平面出しもできます。FRPはマッキーで、カーボンは染め塗装をすることで見た目の印象も変わってきます。 2022.01.14 FRP,カーボン
ボディ 【ミニ四駆のラップ塗装】やり方を解説|初心者や塗装が苦手な人におすすめ ポリカボディが主流の現代ミニ四駆において、ボディの塗装も改造のひとつ。しかしミニ四駆初心者や塗装が苦手な人にとっては、細かな塗装には苦手意識があります。しかしラップ塗装であれば、細かな塗り分けもないので簡単。必要な色を用意し押し付けるだけです。 2022.01.12 ボディ
マスダンパー 【別体フロント提灯】連動型と独立型|それぞれの作り方と動きによるスラスト角の違い ミニ四駆のフロント提灯というと、バンパーと連動した形が多いです。しかし最近はバンパーとは独立した形のフロント提灯もよく見かけます。連動型と違いスラスト角が変わらないという違いもありますが、どちらも付け替えられる形にすることで使い分けも可能です。 2022.01.10 マスダンパー
ホイール 【ホイールの逆履き】正履きとは違ったメリット|やり方も合わせて紹介 「ホイールの逆履き」とは、あえて通常とは逆向きに取り付けるセッティングです。ホイールのリム部分が外側にくることで、コースに乗り上げた時に滑り落ちやすいというメリットが。さらにホイール貫通前提の取り付けなので、トレッド幅の調整もしやすいです。 2022.01.08 ホイール