パーツ

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マスダンパー

【別体フロント提灯】連動型と独立型|それぞれの作り方と動きによるスラスト角の違い

ミニ四駆のフロント提灯というと、バンパーと連動した形が多いです。しかし最近はバンパーとは独立した形のフロント提灯もよく見かけます。連動型と違いスラスト角が変わらないという違いもありますが、どちらも付け替えられる形にすることで使い分けも可能です。
ホイール

【ホイールの逆履き】真円に近い履き方|ホイールの構造から考えるメリットデメリット

速いマシンによく見かけるホイールの逆履き。ホイールの構造から考えてもメリットが多い改造。リムが外側にくることでコースアウトのリスクを下げる事が可能。トレッド幅の変化やシャーシの加工などデメリットもありますが、走り全体からはメリットが上回ります。
バンパー

【リヤアンカーの作成】微調整が大切|引っかかり防止とリヤブレーキで活かす動きの良さ

最近のマシンに良く見かけるリヤアンカー。作りが簡単だからこそ、微調整しながらの加工が大切です。リヤブレーキを抑えにしたりローラーへの引っかかり防止を取り付けることで、リヤアンカーの動きを最大限に活かした作りにすることが可能になってきます。
バンパー

【フロントアンカーの作成】前後左右のガタつきを無くす|シャーシへの密着と抑えが重要

これまではリヤへの取り付けが多かったアンカー。しかし最近はフロントアンカーのマシンも多く見かけます。リヤに比べ難しさや使いづらさのあるフロントアンカー。しかし丁寧な加工と抑えを作ることで、フロントにも機能するアンカーを作ることができます。
シャーシ

【MSフレキを作る】フレキの動きを確認|お辞儀防止ステーの作成と治具で段上げ加工

MSフレキでは、シャーシの加工だけでなくお辞儀防止ステーとよばれる支えも必要。そしてバンパーの段上げ加工と共に工夫する事で、ブレーキセッティングの幅も広げる事ができます。MSフレキ作成で最も重要なのは、動きのスムーズさの確認です。
シャーシ

【MSフレキを作る】前後ユニットの加工|精度が求められる部分だからこそ治具で確実に

MSフレキの前後ユニットは精度が大切になってきます。ここの加工次第でフレキの動きは大きく変わってきます。カットのラインから水平さ。バネ部分の穴の拡張など、作業に注意が必要な工程も多いです。そんな大変さから、作業効率を求め治具を使用しました。
シャーシ

【MSフレキを作る】センターシャーシの加工|治具でカットの再現性とAOバネ用の軸に

センターシャーシは、MSフレキにおける稼働の中心になってきます。加工は簡単ですが、精度は必要。治具を使わないでの加工もできますが、使った方が再現性を出すことができます。さらに軸用の治具を使うことで樽バネを使わず、AOパーツのバネで作ることができます。
シャーシ

【MSシャーシの改造】メリットデメリット|実際のマシン改造例と合わせて紹介

今のミニ四駆に最も多いのが「MSシャーシ」。MSフレキに加工した時の安定性や制振性によって、多くのマシンに使われています。前後バンパーなどの組み合わせによって、マシンの改造バリエーションも幅広いのが特徴。MSフレキへの加工方法も多いので、おすすめのシャーシです。
シャーシ

【MAシャーシの改造】気になるメリットデメリット|実際のマシンと合わせて解説

初心者にもおすすめといわれているのが「MAシャーシ」。最初から速い駆動の良さや豊富なマシンの種類など、発売から10年以上経った今でも人気のシャーシ。幅広い改造がしやすいシャーシということもあり、B-MAXGPやGTアドバンス用としてもおすすめです。
シャーシ

【ARシャーシの改造】メリットデメリット|シャーシ剛性による駆動の良さ

ARシャーシの特徴は、シャーシの剛性からくる駆動の良さ。モーターや電池交換をシャーシ底面からできるのも、他のシャーシには無い使いやすさになってきます。ただシャーシの重さやメンテナンスのしづらさもあるので、マシンに合わせた改造が必要になってきます。
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