パーツ

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電池

【ミニ四駆のターミナル】ノーマルとゴールドの違い|銅と金によって違う通電率と手軽さ

ミニ四駆のターミナルには2種類あります。銅が材質となっている、キット付属のノーマル。ゴールドターミナルは、金メッキが施されています。どちらが良いかは、通電率やメンテナンス性によって人それぞれの選択肢。自分に合ったターミナルを選ぶ必要があります。
ベアリング

【ベアリングの脱脂】手順を解説|グリスを抜いてベアリングの性能向上

ミニ四駆に欠かせないベアリングだからこそ、脱脂が必要。脱脂をする理由は、サビ防止のためのグリスを落とすため。パーツクリーナーでベアリングを洗浄、余分なグリスを落とし回転力を上げる事が可能です。寿命低下を防ぐためにもベアリングオイルも必須です。
新製品

【ミニ四駆の買い方】お店で買うかネット通販で買うか|初心者こそお店をおすすめする理由

今の時代、ミニ四駆を買おうと思えばどこでも買う事ができます。ミニ四駆専門店をはじめ、家電量販店やネット通販でも購入が可能。しかしミニ四駆を楽しんでいくからこそ、実際にお店に足を運んでの購入がおすすめ。特に初心者にミニ四駆専門店は欠かせません。
電池

【電池が限界を勘違い】ニッケル水素電池のメモリー効果とは?|解消方法と共に紹介

ミニ四駆の電池としてネオチャンプを使う中で、知っておくべきが「メモリー効果」。容量を使い切る前につぎ足し充電をしていく事で、電池自身が限界を勘違いしていきます。メモリー効果の解消のためには、充電器のリフレッシュ機能、放電からの充電が必須です。
電池

【電池のリフレッシュ】ISDT C4 EVOを使って|アナライズモードで前後を比較

1年半放置状態だったネオチャンプを、ISDT C4 EVOを使ってリフレッシュをしました。電池のリフレッシュの目的は、性能を引き出すため。実際に前後で比較してみても、違いが数値として表れていました。ミニ四駆に欠かせないネオチャンプこそ、管理が重要です。
電池

【電池を育成】ISDT C4 EVO|新品のネオチャンプをブレークインしてペアリング

新品のネオチャンプを使う上で、電池の育成は欠かせません。初期慣らし、本格的な慣らし、ペアリング。電池育成は手間がかかってきますが、それだけ育成後の電池に結果として表れてきます。この手間をかけるかどうかで、マシンの速さにも影響が出てきます。
電池

【ミニ四駆の電池管理】新品電池の育成からリフレッシュまで|交換の目安も紹介

ニッケル水素電池でもあるネオチャンプは、電池管理が大切になってきます。新品の電池に必要なのは、ブレークインといわれる「育成」。さらに使用後の電池は、しっかり「リフレッシュ」することで電池の性能を維持することができます。
電池

【ミニ四駆の電池】おすすめはネオチャンプ|アルカリとニッケル水素の違い

公式大会で使えるミニ四駆用電池は3種類。その中でもおすすめは「ネオチャンプ」です。ニッケル水素電池のネオチャンプは、電池としての性能が高い。さらに充電することでくり返し使用可能。新品電池と交換するアルカリ電池に比べて、経済的にも優しくなっています。
ブレーキ

【ブレーキプレートの作り方】ブレーキを「点」ではなく「面」で|動画を参考に作った治具

ミニ四駆をコースで走らせる上で重要なのがブレーキ。速いマシンほどブレーキを「点」ではなく「面」で当てています。そんなブレーキプレートも、余ったパーツで治具を作ればかんたん。加工もしやすく、再現性高く作ることができるのでおすすめです。
バンパー

【MSフレキ】スラスト抜けの原因|フロントアンカーとブレーキプレートの見直し

MSマシンのシェイクダウンで出てきた問題は2つ。初めてのフロントアンカーには、ローラーのスラスト抜けがあったのではと考え可動域を調整。また前後のブレーキプレートを治具を使いながら加工することで、再現性と角度を調整。見た目よりも走りの変化に期待です。
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