パーツ

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マスダンパー

【おすすめのマスダンパー3選】種類や重さによる違い|取り付け方も紹介

ミニ四駆で使われているマスダンパーは11種類。それぞれで重さや形が違っています。その中でもおすすめは3種類。「ARサイドマスダン」や「スリムマスダン」、「ボールリンクマスダン」などは、取り付けしやすく制振効果も高いのでおすすめです。
マスダンパー

【マスダンパーはいらない?】仕組みと効果を解説|衝撃を受け流している原理

現代ミニ四駆に欠かせないのが、「マスダンパー」。取り付けることによって、マシンの着地時には叩いて跳ね上がる衝撃を吸収。さらにマスダンパー自身が跳ね上がる事でも衝撃を逃がす効果が。走行中も小刻みに動くことで、マシンの速さに安定性に貢献しています。
マスダンパー

【ミニ四駆のマスダンパーとは】立体コースには必須の改造|マシンごとに正解の違う奥深さ

立体コースを走るミニ四駆にとって、マスダンパーは必須のパーツ。ジャンプ後の着地での跳ね上がりなどで効果を発揮するマスダンパー。形や重さもいろいろあり、取り付ける位置によっても制振性は違ってきます。自分のマシンにとっての最適解を見つける事が大切です。
ブレーキ

【バンクスルーとは】プレートを削るかブレーキを切るか|角度チェッカーによる確認方法

現代ミニ四駆に欠かせないのが「バンクスルー」。バンクとスロープの傾斜の違いによって、ブレーキの当たり方も変わってきます。バンクスルーの方法もプレートを斜めに削ったり、ブレーキ自体を斜めにカット方法が。最終的な確認は、角度チェッカーがおすすめです。
FRP,カーボン

【FRPやカーボンの接着】手順とメリット|瞬間接着剤を使ったその他の活用法

ミニ四駆の改造で欠かせないのが、FRPやカーボンの接着です。プレート同士を接着する際は、ヤスリがけや脱脂などしっかり手順を踏むことで確実に接着させる事が可能。また瞬間接着剤も、使い分ける事でプレートの強度アップや穴埋め加工も可能です。
ボディ

【ミニ四駆のプラボディ】缶スプレーを使って塗装|大切なのは下準備と3段階の塗装手順

ミニ四駆ではボディも大事。B-MAXなどでプラボディを使う機会が多い今だからこそ、スプレーでの塗装もおすすめです。しっかりした下準備をすれば、塗装もかんたん。すこしずつ段階を踏んで塗装していく事で、失敗の無い塗装をする事ができます。
バンパー

【ミニ四駆のLC対策】コースアウトパターン|見直すべきポイント

ミニ四駆をやる上で、誰もがぶつかるのがLCでのコースアウトです。コースアウトしてしまうパターンはLCの「上り」と「下り」の大きく2つ。LC対策として見直すべきポイントは、コースアウトしてしまうパターンによっても対策方法が変わってきます。
モーター

【モーターを分解】絶縁やお宝ワッシャー、モーターピンも|分解方法も紹介

不要になったモーターを分解することで、改造に使えるパーツを取り出せます。大前提として、分解したモーターのモーターとしての使用は禁止。ただ絶縁ワッシャーやお宝ワッシャー、モーターピンなどのパーツは使用可能。分解の手順もかんたんなのでおすすめです。
ホイール

【ホイールの抵抗抜き】軸受けと密着はNG|スペーサーや絶縁ワッシャーを活用

ホイールの取り付けで重要になってくるのが「抵抗抜き」。軸受けと密着させると摩擦抵抗がうまれ、マシンの速度にも影響してきます。なので抵抗抜きされているホイールの使用。またはベアリング用スペーサーや絶縁ワッシャーの活用が大切になってきます。
ベアリング

【おすすめの軸受け】ボールベアリングとPOM|種類も合わせて紹介

ミニ四駆の軸受けは、マシンの速さに関係してきます。キット付属のハトメやPOM。そしてGUPとしてもベアリングとして4種類発売。その中でも使えるのは、HG丸穴と620ベアリング。脱脂なども必要になりますが、おすすめのボールベアリングです。
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