パーツ

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モーター

【モーターを分解】絶縁やお宝ワッシャー、モーターピンも|分解方法も紹介

不要になったモーターを分解することで、改造に使えるパーツを取り出せます。大前提として、分解したモーターのモーターとしての使用は禁止。ただ絶縁ワッシャーやお宝ワッシャー、モーターピンなどのパーツは使用可能。分解の手順もかんたんなのでおすすめです。
ホイール

【軸受けとホイールの摩擦を減らす】重要なのは隙間|スペーサーや絶縁ワッシャーで取り付け

ミニ四駆は、摩擦抵抗の大きさによって速さが変わります。それは軸受けとホイール部分も同じ。取り付け時に少し隙間をあける事で抵抗を減らす。またスペーサーや絶縁ワッシャー、加工したホイールを使う事で接触面が少なくなり、摩擦抵抗を減らす事も可能です。
ベアリング

【おすすめの軸受け】ボールベアリングとPOM|種類も合わせて紹介

ミニ四駆の軸受けは、マシンの速さに関係してきます。キット付属のハトメやPOM。そしてGUPとしてもベアリングとして4種類発売。その中でも使えるのは、HG丸穴と620ベアリング。脱脂なども必要になりますが、おすすめのボールベアリングです。
ホイール

【トレッド幅による違い】ワイドトレッドとショートトレッド|今のミニ四駆に多いのは?

ミニ四駆の走りに影響してくるひとつが、トレッド幅による違い。広い場合は直線が速く、マシンが安定。逆に狭い場合は、小回りが効いてコーナーが速くなってきます。今は立体コースが主流でMSフレキが多いことからも、トレッド幅の狭いマシンをよく見かけます。
バンパー

【2軸ATバンパーの作り方】リヤにおすすめ|スラダンとリジットの使い分けも可能

ATバンパーを2軸にすることで、1軸に比べても安定します。作り方も簡単で、「リヤマルチ」や「リヤブレーキステー」を加工することで作成可能。またリヤブレーキステーを使うことで、リジットバンパーとスライドダンパーの使い分けも可能になります。
スライドダンパー

【ATスラダンとは】作り方を解説|かんたんな作り方とスラスト抜け対策

今のミニ四駆の改造として多いのが「ATスラダン」。スライドダンパーによる衝撃吸収と、ATによるいなし効果でコースアウトの確率を減らすことができます。タミヤ製のスライドダンパーを使うことで簡単に作れて、スラスト抜け対策もやりやすいのが特徴です。
ローラー

【ミニ四駆のローラー】素材によって違ってくる特徴|よく使われる種類と取り付け位置

ミニ四駆は使っているローラーによって大きく変わってきます。プラスチックやゴム、アルミによって摩擦抵抗やコースへの食いつきの良さは大きく変わってきます。また走らせるコースによって、ローラーの大きさも使い分けが必要。それぞれの特徴を知る事が大切です。
ブレーキ

【おすすめのブレーキ】種類と違いを解説|セッティングのコツと効かせ方

2024年時点で発売されているブレーキは5種類。その中でも、1番おすすめなのは「白ブレーキ」。ブレーキとしての効きも強く、マシンの速度制御もしやすいです。さらに慣れてきたら「青ブレーキ」もおすすめ。ブレーキセッティングは種類や貼り方で変わってきます。
ローラー

【回るベアリングローラーに】ベアリングの外し方と内圧抜き|身近なミニ四駆パーツで可能

新品のベアリングローラーが回らない原因は、ベアリングの圧迫がほとんど。ベアリングを外し、内圧抜きをして調整していきます。ベアリングを外す方法も、治具を使う以外に身近なミニ四駆パーツを使う方法も。ヤスリで調整して、回るローラーにしていきます。
電池

【勘違い?】ゴールドターミナルが絶対は昔の話|理由は電池とターミナルの相性の違い

GUPとしてのゴールドターミナルが、当たり前の改造だったのも昔の話。今では使われている理由が違ってきます。昔はアルカリ電池の端子も金メッキだった事から、相性が良く使われていました。しかし使われている電池も変わった現代、絶対の改造とはなりません。
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