パーツ

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シャーシ

【徹底比較】ミニ四駆のおすすめシャーシ5選|選び方と一緒に解説!

今のミニ四駆には10種類以上のシャーシがあります。その中でも、本格的な改造には「MSシャーシ」。初心者や改造のしやすさでは「FM-Aシャーシ」や「MAシャーシ」がおすすめです。シャーシの選び方と合わせて解説しているので参考にしてみてください。
モーター

【2024年】ミニ四駆のおすすめモーターランキング|種類と選び方も紹介

ミニ四駆のモーターは、大きく2種類に分けられます。チューン系モーターのおすすめは、バランスのとれた「アトミックチューン2モーター」。ダッシュ系モーターでは、「ハイパーダッシュモーター」が、バランスも良く扱いやすいのでおすすめです。
ローラー

【ローラーのスラスト】調整におすすめのGUP|FRPやカーボンで自作も可能

ミニ四駆においてスラストの調整は欠かせません。特にフロントローラーのスラストは浅すぎてもきつすぎてもダメ。GUPでマシンに合った角度に調整することが必要です。またFRPやカーボンの直プレートを削ることで、簡単に自作することもできます。
バンパー

【ATバンパーとは】現代ミニ四駆に必須|取り付ける効果とスラスト抜け対策

多くのギミックバンパーの元となっているのが「ATバンパー」。バネによる取り付けによって、コースの壁に乗り上げた時などにも復帰しやすいという効果が魅力。今ではATバンパーの種類も多く、適切なスラスト抜け対策をすることで使いやすいバンパーになっています。
マシン

【チューン系マシンとは】銅ブラシモーターに必要な3つの条件|軽さとタイヤと走らせ方

ミニ四駆の改造には、チューン系モーターをメインとするチューンマシンもあります。チューン系モーターの場合、ダッシュ系よりも回転数もパワーも劣ってきます。なので軽いマシンや大きめのタイヤ径、走らせ方を工夫する事で、チューン系モーターを活かした走りができます。
ベアリング

【830と850ベアリング】違いは取り付け方と使い方|その他の小径ローラーも紹介

ローラーとしても使われる事が多いのが「830」と「850」。同じ8mm径のローラーでも、内径の大きさや特徴が違ってきます。これによって取り付け方や使い方にも違いが。また他にもある小径ローラーを使う事で、セッティングの幅を広げる事も可能です。
ローラー

【ローラー幅は2種類】左右と前後のローラーベース|105mmと125mmが目安

ミニ四駆のローラー幅は2種類。左右のローラー幅は105mmまで広げることでコース内でマシンのブレが少なくなります。前後のローラー幅(ローラーベース)は125mmを目安にセッティングすることで、コーナー速度や安定性でメリットが大きくなります。
ローラー

【ローラーセッティング】「たからばこ」について|基本の取り付け位置を解説

ミニ四駆のローラーセッティングの基本は「たからばこセッティング」です。フロント2個とリヤ4個という取り付けが1番安定し、GUPの元にもなっています。取り付けられるローラーの数が無制限の現在でも、取り付け位置の考え方は同じです。
ローラー

【徹底解説】ミニ四駆のおすすめローラー|種類と違いも合わせて紹介

この記事では、ミニ四駆のおすすめローラーを紹介。フロントには13-12mmや9-8mmの2段アルミローラー。リヤには19mmのプラリング付きや13mmオールアルミがおすすめ。またスタビとしてローラーを使うのもおすすめのセッティングです。
公式ガイドブック

【初心者こそおすすめ】ミニ四駆超速ガイド2022-2023|知識や改造、攻略情報まで

初心者や子どもにおすすめなのが「超速ガイド2022-2023」。JCのポイントやATバンパーの改造、マシンやパーツの紹介が載っています。またDBやスロープなどの攻略が現役レーサー目線で書かれているので、中級者以上も読む価値は十分です。
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