パーツ

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ベアリング

【830と850ベアリング】違いは取り付け方と使い方|その他の小径ローラーも紹介

ローラーとしても使われる事が多いのが「830」と「850」。同じ8mm径のローラーでも、内径の大きさや特徴が違ってきます。これによって取り付け方や使い方にも違いが。また他にもある小径ローラーを使う事で、セッティングの幅を広げる事も可能です。
ローラー

【ローラーベースによる走りの違い】それぞれのメリットデメリット|多いのは安定の中間択

前後のローラーベースによってマシンの走りにも影響。ローラーがタイヤに近いほどフロントは安定しますがリヤが不安定に。逆にタイヤから離れた場合、マシンが左右に振られやすい反面ジャンプは安定。その結果フロントは詰めてリヤを伸ばすマシンが増えています。
ローラー

【ローラーセッティング】基本は「たからばこ」|フロント,リヤそれぞれの取り付け方

ミニ四駆のローラーセッティングの基本は「たからばこセッティング」。フロント2つリヤ4つという取り付けが1番安定し、GUPの元にもなっています。ローラーの個数が無制限の2024年時点でも考え方は同じ。基本のセッティングを基準に数や高さを加えていきます。
ローラー

【徹底解説】ミニ四駆のおすすめローラー|種類と違いも合わせて紹介

この記事では、ミニ四駆のおすすめローラーを紹介。フロントには13-12mmや9-8mmの2段アルミローラー。リヤには19mmのプラリング付きや13mmオールアルミがおすすめ。またスタビとしてローラーを使うのもおすすめのセッティングです。
公式ガイドブック

【初心者こそおすすめ】ミニ四駆超速ガイド2022-2023|知識や改造、攻略情報まで

初心者や子どもにおすすめなのが「超速ガイド2022-2023」。JCのポイントやATバンパーの改造、マシンやパーツの紹介が載っています。またDBやスロープなどの攻略が現役レーサー目線で書かれているので、中級者以上も読む価値は十分です。
ローラー

【ミニ四駆のローラー】基本となる使い方|定番を知ってマネするだけでも形になってくる

数多くあるミニ四駆のローラーも、基本となる使い方があります。セッティングの基本となるのは「たからばこセッティング」。またよく使われているローラーの種類、ローラーベースの定番を知っておくことで、ローラーセッティングの幅も広がってきます。
モーター

【カーボンブラシのモーター慣らし】最適な電圧と慣らし時間|注意点も解説

強度があって削れづらいカーボンブラシは、低電圧で長時間の慣らしが基本になります。電圧の目安は1.5Vくらいで、2〜3日でのモーター慣らし。長時間かかるモーター慣らしでは、モーターの熱にも注意。冷却ファンなどを使って熱を逃しながら慣らしを行っていきます。
モーター

【実践】銅ブラシモーターの慣らし方|9V乾電池を使って前後を比較

チューン系モーターに使われている銅ブラシの慣らしは、高電圧で短時間が重要です。削れやすい銅ブラシの慣らしにおすすめなのが、9Vの乾電池を使った方法。モーターホルダーに当てるだけで削っていくことができるので、初心者にもおすすめの方法です。
マシン

【レーザーミニ四駆】ロードナイトのアンダーガード|リヤハイマウントローラーの比較

ロードナイトのレーザーパーツの中でも実用的になってくるのが、フロントアンダーガード。マシンの減速と姿勢制御ができるので、これまでのレーザーパーツには無かった効果が期待できます。またリヤハイマウントローラーもジャドーエースより安定性があります。
モーター

【初心者向けのモーター慣らし】おすすめの方法3選|予備のシャーシや電池ボックスで可能

ミニ四駆の中でも難しいイメージのあるモーター慣らしですが、初心者におすすめな方法が3種類。ワークマシンや電池ボックスを使う事で、電池の交換だけで慣らしていく事が可能。またひたすらコースで走らせているだけでも、モーター慣らしにはなってきます。
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