ビス,ナット 【ミニ四駆のワッシャー】種類とサイズ|目立たないながらも改造に欠かせない使い方 ミニ四駆パーツの中でも、自分で改造するほど使われなくなるのが「ワッシャー」。しかし「大小のワッシャー」であれば、ビスの負担軽減や厚みを活かしてセッティングの微調整。「スプリングワッシャー」は、2mmナットの取り付けに欠かせないパーツになっています。 2023.04.13 ビス,ナット
ビス,ナット 【ワッシャーによる微調整】2mmと3mmの中間ブレーキ|パーツの厚みを活かした使い方 セッティングの中でも難しいのが「ブレーキ」。マシンやコースによって、毎回正解も変わってきます。種類や高さを工夫して使うブレーキ。しかしたまに「この間くらいのブレーキ」が欲しい場合も。そんな時にワッシャーなどを使う事で、微調整も可能になってきます。 2023.04.11 ビス,ナット
スライドダンパー 【左右独立のスライドダンパー】作り方を紹介|左右別々に動くメリット 精度が良い純正のスライドダンパーだからこそ、加工する事で使い方の幅を広げられます。そのひとつが「左右独立スラダン」。左右が別々に可動する事でローラー幅が変化。作り方もプレートをカットして可動範囲の調整だけ。スキッドシールでガタつきも抑えられます。 2023.04.06 スライドダンパー
公式ガイドブック 【完全初心者向け】ミニ四駆超速チューンナップ入門|参考になるからこその最新版発売 タミヤ公式ガイドブックとして発売された「超速チューンナップ入門」。これまで何度か発売されてきた本の2023年版になっています。内容としては初心者向けな内容。しかしA5サイズの持ち運びしやすい大きさや簡易車検ゲージの使い勝手の良さは間違いありません。 2023.04.04 公式ガイドブック
スライドダンパー 【タミヤ純正スライドダンパー】フロントとリヤの違い|種類と特徴を紹介 精度の高さから使いやすいのが「タミヤ純正のスライドダンパー」。アルミ製とカーボン製がありますが、強度や軽さでおすすめはカーボンステー。またフロントとリヤではフロントの方が実用的。スライド穴も含め、考えられた作りになっているのが特徴です。 2023.03.31 スライドダンパー
スライドダンパー 【流行の改造?】段下げスラダンの作り方|タミヤ製でもローラー位置を低く 純正のカーボンスラダンは精度が良い。ただ使いづらいのは、ローラー位置が高くなってしまう部分です。しかしローラー位置を1段下げる事で使いやすくなります。そんな段下げ加工も、スラダン1枚と通常カーボンを使う事で加工のハードルも下がってきます。 2023.03.28 スライドダンパー
マスダンパー 【マスダンパーを磨いてキレイに】ピカールがおすすめ|使う時の注意点と磨き方を紹介 ミニ四駆はコースで走らせるほど汚れてきます。その中でも汚れが気になるのが「マスダンパー」。そんなマスダンパーは金属製なので、金属用の研磨剤「ピカール」がおすすめ。いくつか注意点もありますが、ピカールを使う事で簡単にキレイにする事ができます。 2023.03.10 マスダンパー
ブレーキ 【ミニ四駆の加工ブレーキ】「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」|熱圧縮や溝で効果が変わる ミニ四駆はコースやマシンによってブレーキを使い分け。そんな中よく使われているのが「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」。アイロンなどでスポンジに熱を加えて圧縮。また電熱線などでスポンジの溝や模様を付ける。どちらも普通より効きやすいブレーキにする事ができます。 2023.03.07 ブレーキ
ブレーキ 【ブレーキの貼り方】はがれる原因は摩擦の積み重ね|マルチや両面テープではがれづらく ミニ四駆のセッティングでも重要なのが「ブレーキ」。しかし貼り方によっては剥がれやすく、マシンの走行にも影響が出てきます。しかしマルチテープや両面テープを工夫して使う事で、剥がれづらく効果的なブレーキセッティングにする事ができます。 2023.03.03 ブレーキ
マスダンパー 【キャッチャーダンパーによる姿勢】形状や重さによる違い|自分のマシンに合うモノを検証 ミニ四駆の場合、ジャンプ時の姿勢によってもマシンの走りは変わってきます。今回は公式大会に向けて、キャッチャーダンパーによる挙動の変化を検証。形状や重さを変えることによって、自分のマシンに合ったキャッチャーダンパーについて見直すことにしました。 2023.02.28 マスダンパー