シャーシ

スポンサーリンク
シャーシ

【速さを比較】ギヤの種類と組み合わせ|おすすめのギヤ比と加工ギヤ

ミニ四駆はギヤ比によってマシンの速さが変わってきます。レギュレーション上は、適切なギヤ比での使用が必要。ギヤの組み合わせで速度寄りかトルク寄りかの違いが出てきます。その中でもおすすめは、中規模コースと相性が良い「3.7:1」になってきます。
シャーシ

【正解は無い?】MSシャーシの駆動調整|ギヤの位置出し方法を紹介

ミニ四駆の速さは、マシンの駆動によって大きく変わってきます。特にMSシャーシの場合は、3種類のギヤ同士の噛み合いが重要。記事の中では、実際にMSシャーシの駆動で確認している部分。さらに簡単なギヤの位置出し方法についても紹介しています。
シャーシ

【便利】ギヤローション[G]ペンタイプ|ギヤ周りのメンテナンスに必須

ギヤローション[G]ペンタイプは、マシンメンテナンスに欠かせません。中のオイル成分は、ミニ四駆用に調合された「PTFE(テフロン)」。適度な粘度と速乾性がギヤと相性ピッタリ。さらにペンタイプなので、細かな部分も塗りやすいのがポイントです。
シャーシ

【重心を下げる】フレキの橋渡し加工|橋渡しの効果を作り方と合わせて紹介

MSフレキの加工には、「橋渡し」もあります。加工したカーボンをシャーシ底面に取り付けることで、センターシャーシの強度アップが可能。さらにプレートが支えになるので電池位置を落とすことができ、マシンの重心を下げることができます。
シャーシ

【2024年8月に再販】スーパーFMシャーシ|マシンの種類と特徴を解説

2024年8月に再販されたのが、カーボン強化の「スーパーFMシャーシ」。旧シャーシに分類されるほど、古いシャーシになってくるスーパーFM。電池サイズの違いやシャーシ剛性の無さなど、今のミニ四駆として改造するには手間をかける必要があります。
シャーシ

【方軸の宿命】プロペラシャフトの調整|悩まされるポイントと固定方法を紹介

方軸シャーシを使う上で欠かせないのが、プロペラシャフトの調整。シャーシに合ったペラシャはもちろん、ノーマルと中空軽量の違いで使い分けていきます。調整については、ギヤカバーやピニオンギヤの固定が必要に。身近なパーツを使えば、簡単に固定も可能です。
シャーシ

【ミニ四駆に必須】グリスの正しい塗り方|必要な理由と塗るべき場所

ミニ四駆のメンテナンスにグリスアップは欠かせません。摩擦抵抗やパーツの消耗を減らすためにも適切な使用は必須。ギヤやプロペラシャフト、軸受けやローラーなど使うべき場所はいろいろ。塗りすぎてしまうと抵抗やコースを汚す原因にもなるので、適量での使用が必要です。
シャーシ

【VZシャーシの改造】メリットデメリット|実際の改造マシンと合わせて紹介

2024年時点で最新のシャーシが「VZシャーシ」。最新シャーシによる駆動の良さや拡張性はもちろん、手軽にバンパーレスが可能なのも特徴。細かな手を加えなくても速いシャーシなので、無加工が基本のB-MAXGPマシンなどの改造にもおすすめです。
シャーシ

【ミニ四駆におすすめのグリス】グリスとオイルの違いを解説|手に入りやすさも大切

ミニ四駆の組み立てや改造にグリスアップは欠かせません。そんな数あるグリスの中でも、タミヤのGUPのグリスはおすすめ。「Fグリス」や「オイルペン」は手に入りやすく、使いやすさがあります。またラジコン用の「VGグリス」なども、スラダンやMSフレキにおすすめです。
シャーシ

【完全解説】MSフレキの作り方|大切なのは加工後の動きの確認

今では当たり前の改造となっているのが「MSフレキ」。加工する部分は多いですが、手順を覚えればかんたん。センターシャーシ、前後ユニット、バネ、お辞儀防止ステー。MSフレキとして大切なのは精度。丁寧な加工と確認をすることで、精度の高いMSフレキが作れます。
スポンサーリンク