シャーシ 【重心を下げる】フレキの橋渡し加工|橋渡しの効果を作り方と合わせて紹介 MSフレキの加工には、「橋渡し」もあります。加工したカーボンをシャーシ底面に取り付けることで、センターシャーシの強度アップが可能。さらにプレートが支えになるので電池位置を落とすことができ、マシンの重心を下げることができます。 2024.10.01 シャーシ
シャーシ 【2024年8月に再販】スーパーFMシャーシ|マシンの種類と特徴を解説 2024年8月に再販されたのが、カーボン強化の「スーパーFMシャーシ」。旧シャーシに分類されるほど、古いシャーシになってくるスーパーFM。電池サイズの違いやシャーシ剛性の無さなど、今のミニ四駆として改造するには手間をかける必要があります。 2024.08.27 シャーシ
シャーシ 【方軸の宿命】プロペラシャフトの調整|悩まされるポイントと固定方法を紹介 方軸シャーシを使う上で欠かせないのが、プロペラシャフトの調整。シャーシに合ったペラシャはもちろん、ノーマルと中空軽量の違いで使い分けていきます。調整については、ギヤカバーやピニオンギヤの固定が必要に。身近なパーツを使えば、簡単に固定も可能です。 2024.05.07 シャーシ
シャーシ 【ミニ四駆に必須】グリスの正しい塗り方|必要な理由と塗るべき場所 ミニ四駆のメンテナンスにグリスアップは欠かせません。摩擦抵抗やパーツの消耗を減らすためにも適切な使用は必須。ギヤやプロペラシャフト、軸受けやローラーなど使うべき場所はいろいろ。塗りすぎてしまうと抵抗やコースを汚す原因にもなるので、適量での使用が必要です。 2024.03.12 シャーシ
シャーシ 【VZシャーシの改造】メリットデメリット|実際の改造マシンと合わせて紹介 2024年時点で最新のシャーシが「VZシャーシ」。最新シャーシによる駆動の良さや拡張性はもちろん、手軽にバンパーレスが可能なのも特徴。細かな手を加えなくても速いシャーシなので、無加工が基本のB-MAXGPマシンなどの改造にもおすすめです。 2024.03.08 シャーシ
シャーシ 【ミニ四駆におすすめのグリス】グリスとオイルの違いを解説|手に入りやすさも大切 ミニ四駆の組み立てや改造にグリスアップは欠かせません。そんな数あるグリスの中でも、タミヤのGUPのグリスはおすすめ。「Fグリス」や「オイルペン」は手に入りやすく、使いやすさがあります。またラジコン用の「VGグリス」なども、スラダンやMSフレキにおすすめです。 2024.03.05 シャーシ
シャーシ 【完全解説】MSフレキの作り方|大切なのは加工後の動きの確認 今では当たり前の改造となっているのが「MSフレキ」。加工する部分は多いですが、手順を覚えればかんたん。センターシャーシ、前後ユニット、バネ、お辞儀防止ステー。MSフレキとして大切なのは精度。丁寧な加工と確認をすることで、精度の高いMSフレキが作れます。 2023.11.21 シャーシ
シャーシ 【2024年版】ミニ四駆のシャーシ|20種類ある中で使われているシャーシとは 2024年時点でミニ四駆のシャーシは20種類あります。そのシャーシの中には、昔発売された「旧シャーシ」とよばれるもの。さらにモーターの違いによって「方軸シャーシ」と「両軸シャーシ」があります。しかしその中でも今使われているシャーシは限られてきます。 2023.09.28 シャーシ
シャーシ 【どっちが良い?】旧センターと軽量センター|それぞれのMSシャーシの違いと特徴 ミニ四駆のMSシャーシには2種類あります。発売初期のマシンに多く使われている「旧センターシャーシ」。そして軽量化のために改良されたのが「軽量センターシャーシ」。どちらもMSフレキへの加工はできますが、細かい部分でそれぞれ違いが出てきます。 2023.09.14 シャーシ
シャーシ 【どこまでやればいいの?】MAシャーシの電池落とし|治具を使う場合を目安に加工 MAシャーシを改造する上でやることになるのが「電池落とし」。電池の位置が下がることでマシンの重心が下がり、安定性も増してきます。問題はどこまで加工すればいいのか。治具を使った場合を目安にしながら加工をすることで、どこまで加工すべきかもみえてきます。 2023.07.27 シャーシ