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【無加工マシンにおすすめ】斜めにカットするブレーキ調整|B-MAXやGTアドバンスに最適

現代ミニ四駆に必須のセッティングが「ブレーキ調整」。しかし無加工が基本のB-MAXやGTアドバンスでは、オープンマシンより難易度が上がってきます。そんなマシンにおすすめの方法が、ブレーキを斜めにカットする方法。治具を使えばバンクスルーも可能です。
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【ブレーキプレートの角度を調整】目安はバンクチェッカー|これまでからの見直し点は2つ

JC2023に向けて、ブレーキプレートの角度を見直しました。これまでのブレーキでは、効きすぎたり効かなすぎだったりと中途半端。アイガーEVO.と45°バンクのバンクチェッカーを使って再加工。あくまでも目安になりますが、これまでよりは効果があるはずです。
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【ミニ四駆の加工ブレーキ】「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」|熱圧縮や溝で効果が変わる

ミニ四駆はコースやマシンによってブレーキを使い分け。そんな中よく使われているのが「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」。アイロンなどでスポンジに熱を加えて圧縮。また電熱線などでスポンジの溝や模様を付ける。どちらも普通より効きやすいブレーキにする事ができます。
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【ブレーキの貼り方】はがれる原因は摩擦の積み重ね|マルチや両面テープではがれづらく

ミニ四駆のセッティングでも重要なのが「ブレーキ」。しかし貼り方によっては剥がれやすく、マシンの走行にも影響が出てきます。しかしマルチテープや両面テープを工夫して使う事で、剥がれづらく効果的なブレーキセッティングにする事ができます。
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【バンクスルーとは】プレートを削るかブレーキを切るか|角度チェッカーによる確認方法

現代ミニ四駆に欠かせないのが「バンクスルー」。バンクとスロープの傾斜の違いによって、ブレーキの当たり方も変わってきます。バンクスルーの方法もプレートを斜めに削ったり、ブレーキ自体を斜めにカット方法が。最終的な確認は、角度チェッカーがおすすめです。
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【おすすめのブレーキ】種類と違いを解説|セッティングのコツと効かせ方

2024年時点で発売されているブレーキは5種類。その中でも、1番おすすめなのは「白ブレーキ」。ブレーキとしての効きも強く、マシンの速度制御もしやすいです。さらに慣れてきたら「青ブレーキ」もおすすめ。ブレーキセッティングは種類や貼り方で変わってきます。
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【ブレーキプレートの作り方】ブレーキを「点」ではなく「面」で|動画を参考に作った治具

ミニ四駆をコースで走らせる上で重要なのがブレーキ。速いマシンほどブレーキを「点」ではなく「面」で当てています。そんなブレーキプレートも、余ったパーツで治具を作ればかんたん。加工もしやすく、再現性高く作ることができるのでおすすめです。
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