マスダンパー

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【フロント提灯の作り方】ミニ四駆初心者におすすめ|FMシャーシ以外ならどれでもOK

今のミニ四駆には欠かせないのがフロント提灯。初心者から1歩踏み出す意味でも、おすすめの改造になってきます。そんなフロント提灯も、難しい加工をしなくても簡単に作る事ができます。必要なのはFRP2枚とボディだけ。ほとんどのシャーシで使えるのも特徴です。
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【マスダンパーの取り付け位置】理想は「前輪後ろとリヤ」|フロント側の重要性

マスダンパーは取り付ける位置によって制振効果が変わってきます。内側よりも外側。サイドよりフロントやリヤの方が、軽い重さでも制振効果が大きくなってきます。そんな中での理想は「前輪の後ろとリヤ」。フロント寄りの制振性が重要になってきます。
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【おすすめのマスダンパー3選】種類や重さによる違い|取り付け方も紹介

ミニ四駆で使われているマスダンパーは11種類。それぞれで重さや形が違っています。その中でもおすすめは3種類。「ARサイドマスダン」や「スリムマスダン」、「ボールリンクマスダン」などは、取り付けしやすく制振効果も高いのでおすすめです。
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【マスダンパーはいらない?】仕組みと効果を解説|衝撃を受け流している原理

現代ミニ四駆に欠かせないのが、「マスダンパー」。取り付けることによって、マシンの着地時には叩いて跳ね上がる衝撃を吸収。さらにマスダンパー自身が跳ね上がる事でも衝撃を逃がす効果が。走行中も小刻みに動くことで、マシンの速さに安定性に貢献しています。
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【ミニ四駆のマスダンパーとは】立体コースには必須の改造|マシンごとに正解の違う奥深さ

立体コースを走るミニ四駆にとって、マスダンパーは必須のパーツ。ジャンプ後の着地での跳ね上がりなどで効果を発揮するマスダンパー。形や重さもいろいろあり、取り付ける位置によっても制振性は違ってきます。自分のマシンにとっての最適解を見つける事が大切です。
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【別体フロント提灯】連動型と独立型|それぞれの作り方と動きによるスラスト角の違い

ミニ四駆のフロント提灯というと、バンパーと連動した形が多いです。しかし最近はバンパーとは独立した形のフロント提灯もよく見かけます。連動型と違いスラスト角が変わらないという違いもありますが、どちらも付け替えられる形にすることで使い分けも可能です。
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