公式大会

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JAPAN CUP2022

【JAPAN CUP 2022 東京大会1D】スピード勝負で挑んだ結果|重要な着地点

スピード勝負と決めて参加してきたJC2022東京大会1D。結果としては1次予選での敗退。想定通りのデジタルDBでのコースアウトでした。大切になってくるのは次につなげる事。デジタルDB以外のマシンの挙動が確認できなかった中での調整が必要になってきます。
JAPAN CUP2021

【JC2021】東京大会参戦マシン紹介|しっかり完走できたものの、足りなかった速度

今回JC2021東京大会に参加したマシンはMSフレキ。前後のバンパーを2軸のATスラダン、LC対策としてスタビポールも取り付けました。完走できたものの、最後は逆転負け。HDモーターとギヤ比が4:1、想像以上の減速が速度負けの原因となりました。
JAPAN CUP2021

【初めての公式大会に向けて】ノーピット/ワンウェイ方式とは|新しいミニ四駆大会の形

コロナ禍で再開されたミニ四駆の公式大会。その中で「ノーピット/ワンウェイ方式」という新しい形が導入されました。応募から受付、当日のスケジュールもこれまでとは変更。大会の流れがわかれば、初心者こそ参加しやすいのがミニ四駆の公式大会になってきます。
JAPAN CUP2021

【JAPAN CUP 2021 東京大会】2年ぶりの公式大会|ゴール直前で速度負け

個人的にも東京大会としても、久しぶりの開催となったJC2021。完走するという目標は達成できましたが、ゴール直前で逆転されて一次予選敗退。対策した改造が間違いではなかったという成果と、あと少しで勝てたという悔しさの残る結果となりました。
JAPAN CUP2021

【JC2021東京大会へ向けて】出てきた3つの課題|急遽MSフレキを公式仕様に変更

JC東京大会が開催されると発表され、参加を考えた時に出てきた3つの課題。その解決策として、公式大会用のマシンとしてMSフレキを変更していこうと。またJC2021について情報を集め、自分なりに対策を考える事がミニ四駆の楽しみにもなってきます。
NewYear 2020

【NewYear 2020 東京大会D】限られた改造でどこまでスピード勝負できるか

今回は娘も一緒ということで、いつかの大会のように勝利の女神を期待しながら参加して来ました 笑 前回のブログで紹介したように、今回の参加マシンはこのマッハフレーム。 限定のパーツ無しで組んだ、FM-Aシャーシです。 前後にはスライドダンパー。...
NewYear 2020

2020年

末吉のおみくじで始まった僕の2019年、ミニ四駆での目標を立てていました。 1つ目は、少しでも多くのレースに参加しようという事。 2つ目は、公式大会で今まで以上の良い成績を目指す事。 まず、最初の目標についてはほぼ達成出来ず 笑 参加したレ...
Winter 2019

【WC2019】必要だったセッティングの幅|予想以上の速度域に挑む手持ちの限界

今日は、先日のウィンター東京大会の僕の中の反省です 笑 事前の練習で、僕の中で何となくのブレーキの目安もわかって挑んだ大会当日… いざ大会が始まって見えてきたのは、前回触れたようにダブルバウンシングも問題なさそうな速度勝負の世界でした 笑 ...
Winter 2019

【Winter 2019 東京大会D】JCの時のMSで参戦|予想以上の速度勝負

参加してきました、ウィンター東京大会D。 コースはみなさんご存知の通り「REIWAサイクロンサーキット2019」。 そして、僕が参加した土曜日のダブルバウンシングの組み合わせはBAABでした。 この組み合わせは、ダブルバウンシングの中でも比...
JAPAN CUP2019

【初心者の改造】3Dは断念|JCで学んだ精度の良いアンカーの使いやすさ

僕が参加予定だった、東京3Dはほぼ確実に仕事になりそうです… 今年のJCは、大会を通しての成長などと言っていたので、参加出来ないのはホントに悔しいです。 なので、僕の中でのJCマシンのセッティングは未完成のまま 笑 しかし、仕事ありきの生活...
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