マシン 【ミニ四駆のコースデビュー】大切なのはルールとマナー|マシンの速い遅いは関係なし ミニ四駆をコースで走らせる時には、ルールやマナーが大切。レギュレーション内でのマシン改造はもちろん、コースを傷つけないための改造も必須。ビスやシャフトの飛び出しは危険なので対策が必要になります。お店や他の人に迷惑をかけない遊び方が大切です。 2023.10.31 マシン
マシン 【買うならどれ?】ミニ四駆のコースの種類|自宅用におすすめは3レーンのJCJC ミニ四駆のコースにも種類があります。タミヤ公式大会で使われる5レーンをはじめ、3レーンの「JCJC」や2レーンの「オーバルホームサーキット」も市販されています。その中でもおすすめはJCJC。お店のコースも同じなので、マシンの改造もしやすいです。 2023.10.26 マシン
ローラー 【クラウンギヤの再利用】ギヤスタビの作り方|カーボンスタビやマスダン用に ミニ四駆のクラウンギヤは、シャーシ以外の使い方もできます。13mm以下のローラーのスタビとしての使い方や、マスダンパーの受けとしての使い方。ギヤの歯をニッパーなどで切り落とすだけで使えるので、加工もかんたんでおすすめです。 2023.10.24 ローラー
マシン 【子どもにおすすめ】ビギナーズミニ四駆シリーズ|購入から3ステップでコースデビュー ミニ四駆初心者や小さな子どもにもおすすめなのが「ビギナーズミニ四駆シリーズ」。開封状態でマシンはほぼ完成状態なので、必要なのはタイヤのはめ込み込みとビス止めだけ。特別なステッカーもセットになっているので、オリジナルなマシンに仕上げることが可能です。 2023.10.19 マシン
ビス,ナット 【余分なビスをカット】おすすめ方法3選|それぞれのメリットデメリット ミニ四駆の改造に必要となってくるのが「はみ出したビスのカット」。見た目はもちろん、安全面でも必須の加工になってきます。そんなビスカットにおすすめなのは、ニッパーや万能ペンチを使ったカット。またリューターを使う方法も、確実な加工ができておすすめです。 2023.10.17 ビス,ナット
ドライバー 【100均よりも安い】チタンコーティングの鉄工用ドリル|精度や耐久性でもおすすめ ミニ四駆の改造に欠かせないのが、加工用のドリル。今は100均などでも手に入りますが、精度や耐久性を考えると本格的なドリルがおすすめ。まとめ買いにはなってきますが、セットなので1本当たりの価格は100均ドリルより安くなってきます。 2023.10.12 ドライバー
JAPAN CUP2023 【JAPAN CUP 2023 東京大会3D】完走するも速度負け|トラブルも経験に ジャパンカップ2023も東京大会としては3回目。これまでがアイガーでのコースアウトだったことから、最低限完走を目標に参戦。ブレーキが剥がれるトラブルもありましたが、再レースのおかげで完走は達成。今後に向けての経験を積むこともできました。 2023.10.10 JAPAN CUP2023
マシン 【待望の再販】サンダーショット Mk.II クリヤースペシャル|貴重なポリカボディ 2023年9月には、待望の「サンダーショット Mk.II クリヤースペシャル」が再販。人気のMk.IIのポリカボディがセットなのはこのキットだけ。GUPとしての再販予定もないため、この機会を逃すと入手が困難になってきます。黒のMSシャーシと合わせて購入がおすすめです。 2023.10.05 マシン
新製品 【2023年9月発売】おすすめ2位はサンダーショットMk.II|1位は? 2023年9月も、人気のマシンキットが再販となりました。その中でもライキリやサンダーショットはポリカボディもセット。GUPとして再販がない限りは、貴重なポリカボディとなるのは間違いありません。また17mmの軽量ローラーもセッティングとしておすすめです。 2023.10.03 新製品
シャーシ 【2024年版】ミニ四駆のシャーシ|20種類ある中で使われているシャーシとは 2024年時点でミニ四駆のシャーシは20種類あります。そのシャーシの中には、昔発売された「旧シャーシ」とよばれるもの。さらにモーターの違いによって「方軸シャーシ」と「両軸シャーシ」があります。しかしその中でも今使われているシャーシは限られてきます。 2023.09.28 シャーシ