シャーシ 【VZシャーシの改造】メリットデメリット|実際の改造マシンと合わせて紹介 2024年時点で最新のシャーシが「VZシャーシ」。最新シャーシによる駆動の良さや拡張性はもちろん、手軽にバンパーレスが可能なのも特徴。細かな手を加えなくても速いシャーシなので、無加工が基本のB-MAXGPマシンなどの改造にもおすすめです。 2024.03.08 シャーシ
シャーシ 【ミニ四駆におすすめのグリス】グリスとオイルの違いを解説|手に入りやすさも大切 ミニ四駆の組み立てや改造にグリスアップは欠かせません。そんな数あるグリスの中でも、タミヤのGUPのグリスはおすすめ。「Fグリス」や「オイルペン」は手に入りやすく、使いやすさがあります。またラジコン用の「VGグリス」なども、スラダンやMSフレキにおすすめです。 2024.03.05 シャーシ
ブレーキ 【無加工マシンにおすすめ】斜めにカットするブレーキ調整|B-MAXやGTアドバンスに最適 現代ミニ四駆に必須のセッティングが「ブレーキ調整」。しかし無加工が基本のB-MAXやGTアドバンスでは、オープンマシンより難易度が上がってきます。そんなマシンにおすすめの方法が、ブレーキを斜めにカットする方法。治具を使えばバンクスルーも可能です。 2024.02.27 ブレーキ
ローラー 【プラローラー】取り付け方と回らない原因|POMとABSの違いも解説 ミニ四駆のプラローラーとしては「POM」と「ABS」の2種類があります。それぞれ摩擦抵抗や衝撃耐性などに違いが。そしてプラローラーが回らない原因となってくるのが、取り付け方とグリスの有無。適量なグリスを付けることで、実用的なローラーになってきます。 2024.02.20 ローラー
MAシャーシ 【GTアドバンスマシン】MAスターターパックを改造|追加したパーツも解説 GTアドバンスマシンに「スタータパック」はおすすめです。説明書通りの組み立てで、一通りの改造は完了。さらに物足りない部分に少しパーツを足すだけでも、それなりに完成度の高いマシンができます。コスパも良いので、スターターパックがベースは最適。 2024.02.13 MAシャーシ
マシン 【GTアドバンスのレギュレーション】B-MAXGPとの違い|おすすめのマシンも紹介 2023年ミニ四駆で話題となったのが「GTアドバンス」。B-MAXGPと同じ無加工での改造が基本で、さらにベアリング類の使用も禁止。ボディやモーターにも制限があるので、マシン改造の予算としても安い。より初心者にも始めやすいレギュレーションが特徴です。 2024.02.06 マシン
GRAND PRIX 2024 【ミニ四駆グランプリ2024東京大会】速度勝負のコース|電圧調整で挑んだ2連DB 2024年1発目の公式大会となった「ミニ四駆GP2024」。速度勝負のレイアウトながらも、2連DBには注意が必要でした。そんなDBに合わせて、電圧とマシン速度を調整。2回のチャンスで目標とした完走はできましたが、あと1歩速度が及ばない結果となりました。 2024.01.30 GRAND PRIX 2024
新製品 【トミカ×タミヤ】待望のミニ四駆が発売|シャーシなどの細部の造形も完璧 「トミカ×タミヤ」商品として、トミカサイズのミニ四駆が発売になりました。第1弾は「アバンテJr.」と「アバンテJr.ブラックスペシャル」。ボディの細かな塗装はもちろん、シャーシの細部にまでしっかり造形された作りになっていて完成度は高いです。 2024.01.23 新製品
FM-Aシャーシ 【FM-Aの改造】B-MAXGPマシン|フロントマスダンとデュアルリッジのボディ FM-AシャーシをB-MAXGPマシンとして改造。フロントにマスダンパーを取り付けることで、フロントモーターシャーシの制振性をアップ。さらにカット用のステッカーを活用することで、FM-Aシャーシに合わせたボディに加工することができます。 2024.01.16 FM-Aシャーシ
ボディ 【再注目】ミニ四駆の肉抜き改造|メリットデメリットと改造の手順を紹介 昔は当たり前だった「肉抜き」が最近また注目されています。ダッシュ系モーターやポリカボディによって、ほとんど見かけなくなった肉抜きをしたマシン。しかしB-MAXGPでも肉抜きが可能になったことで、あらためて必要性が高まってきています。 2024.01.09 ボディ