電池 【電池を育成】ISDT C4 EVO|新品のネオチャンプをブレークインしてペアリング 新品のネオチャンプを使う上で、電池の育成は欠かせません。初期慣らし、本格的な慣らし、ペアリング。電池育成は手間がかかってきますが、それだけ育成後の電池に結果として表れてきます。この手間をかけるかどうかで、マシンの速さにも影響が出てきます。 2022.03.04 電池
電池 【ミニ四駆の電池管理】新品電池の育成からリフレッシュまで|交換の目安も紹介 ニッケル水素電池でもあるネオチャンプは、電池管理が大切になってきます。新品の電池に必要なのは、ブレークインといわれる「育成」。さらに使用後の電池は、しっかり「リフレッシュ」することで電池の性能を維持することができます。 2022.03.02 電池
電池 【ミニ四駆の電池】おすすめはネオチャンプ|アルカリとニッケル水素の違い 公式大会で使えるミニ四駆用電池は3種類。その中でもおすすめは「ネオチャンプ」です。ニッケル水素電池のネオチャンプは、電池としての性能が高い。さらに充電することでくり返し使用可能。新品電池と交換するアルカリ電池に比べて、経済的にも優しくなっています。 2022.02.28 電池
充電器 【厳選】ミニ四駆におすすめの充電器5選|選び方と合わせてランキング ミニ四駆用の充電器おすすめ1位は「ISDT C4 EVO」。そこまで高くない値段ながらも、充電器としての機能は充実しています。2位はミニ四駆ではおなじみの「THUNDER」。充放電はもちろん、モーター慣らしにも使えるので多くのレーサーに使われています。 2022.02.25 充電器
ブレーキ 【ブレーキプレートの作り方】ブレーキを「点」ではなく「面」で|動画を参考に作った治具 ミニ四駆をコースで走らせる上で重要なのがブレーキ。速いマシンほどブレーキを「点」ではなく「面」で当てています。そんなブレーキプレートも、余ったパーツで治具を作ればかんたん。加工もしやすく、再現性高く作ることができるのでおすすめです。 2022.02.23 ブレーキ
バンパー 【MSフレキ】スラスト抜けの原因|フロントアンカーとブレーキプレートの見直し MSマシンのシェイクダウンで出てきた問題は2つ。初めてのフロントアンカーには、ローラーのスラスト抜けがあったのではと考え可動域を調整。また前後のブレーキプレートを治具を使いながら加工することで、再現性と角度を調整。見た目よりも走りの変化に期待です。 2022.02.21 バンパー
タイヤ 【面タイヤとハーフタイヤ】タイヤ幅による違い|加速や最高速、重さによる使い分け ミニ四駆の走りは、タイヤ幅によっても変わってきます。接地面積が大きく、加速に優れているのが面タイヤ。逆に接地面積を小さくすることで摩擦抵抗と重さを減らし、コーナリングを速くするのがハーフタイヤ。種類やタイヤ径を調整することで使い分けが可能です。 2022.02.19 タイヤ
タイヤ 【タイヤの硬さによる違い】摩擦抵抗の小ささと跳ねにくさ|マルーンが使われている理由 ミニ四駆はタイヤの硬さによって走りが変わってきます。その中でも使われているのが硬いタイヤ。コーナリング時のマシンの旋回性能も高く、ジャンプ後の着地で跳ねにくいです。加速面では柔らかいタイヤに及ばないながらも、タイヤ全体で補い最も使われています。 2022.02.18 タイヤ
タイヤ 【形による違い】今のミニ四駆に必要なタイヤ|立体コースに必要な再加速と跳ねにくさ ミニ四駆はタイヤの形の違いだけでもマシンの走りは変わってきます。最高速向きなのか、加速力向きなのかは形が重要。そんな中でも立体コースがほとんどの今のミニ四駆。そこで使われているのがローハイトタイヤ。薄いゴムの作りで、軽くて跳ねにくいのが特徴です。 2022.02.17 タイヤ
タイヤ 【タイヤサイズ】大径、中径、小径|ミニ四駆のタイヤ径によるメリットデメリット ミニ四駆のタイヤサイズは大きく3種類です。そしてそのタイヤ径で変わってくるのが、最高速や加速力、そしてマシンの重心の違いによるバランスです。タイヤ径によるメリットデメリットや、ゴムの薄さによる跳ねにくさからローハイトタイヤが1番使われています。 2022.02.16 タイヤ