バンパー 【2軸ATバンパーの作り方】リヤにおすすめ|スラダンとリジットの使い分けも可能 ATバンパーを2軸にすることで、1軸に比べても安定します。作り方も簡単で、「リヤマルチ」や「リヤブレーキステー」を加工することで作成可能。またリヤブレーキステーを使うことで、リジットバンパーとスライドダンパーの使い分けも可能になります。 2022.04.25 バンパー
スライドダンパー 【ATスラダンとは】作り方を解説|かんたんな作り方とスラスト抜け対策 今のミニ四駆の改造として多いのが「ATスラダン」。スライドダンパーによる衝撃吸収と、ATによるいなし効果でコースアウトの確率を減らすことができます。タミヤ製のスライドダンパーを使うことで簡単に作れて、スラスト抜け対策もやりやすいのが特徴です。 2022.04.22 スライドダンパー
JAPAN CUP2021 【JC2021】東京大会参戦マシン紹介|しっかり完走できたものの、足りなかった速度 今回JC2021東京大会に参加したマシンはMSフレキ。前後のバンパーを2軸のATスラダン、LC対策としてスタビポールも取り付けました。完走できたものの、最後は逆転負け。HDモーターとギヤ比が4:1、想像以上の減速が速度負けの原因となりました。 2022.04.20 JAPAN CUP2021
JAPAN CUP2021 【初めての公式大会に向けて】ノーピット/ワンウェイ方式とは|新しいミニ四駆大会の形 コロナ禍で再開されたミニ四駆の公式大会。その中で「ノーピット/ワンウェイ方式」という新しい形が導入されました。応募から受付、当日のスケジュールもこれまでとは変更。大会の流れがわかれば、初心者こそ参加しやすいのがミニ四駆の公式大会になってきます。 2022.04.18 JAPAN CUP2021
JAPAN CUP2021 【JAPAN CUP 2021 東京大会】2年ぶりの公式大会|ゴール直前で速度負け 個人的にも東京大会としても、久しぶりの開催となったJC2021。完走するという目標は達成できましたが、ゴール直前で逆転されて一次予選敗退。対策した改造が間違いではなかったという成果と、あと少しで勝てたという悔しさの残る結果となりました。 2022.04.17 JAPAN CUP2021
JAPAN CUP2021 【JC2021東京大会へ向けて】出てきた3つの課題|急遽MSフレキを公式仕様に変更 JC東京大会が開催されると発表され、参加を考えた時に出てきた3つの課題。その解決策として、公式大会用のマシンとしてMSフレキを変更していこうと。またJC2021について情報を集め、自分なりに対策を考える事がミニ四駆の楽しみにもなってきます。 2022.04.15 JAPAN CUP2021
ローラー 【ミニ四駆のローラー】素材によって違ってくる特徴|よく使われる種類と取り付け位置 ミニ四駆は使っているローラーによって大きく変わってきます。プラスチックやゴム、アルミによって摩擦抵抗やコースへの食いつきの良さは大きく変わってきます。また走らせるコースによって、ローラーの大きさも使い分けが必要。それぞれの特徴を知る事が大切です。 2022.04.13 ローラー
ブレーキ 【おすすめのブレーキ】種類と違いを解説|セッティングのコツと効かせ方 2024年時点で発売されているブレーキは5種類。その中でも、1番おすすめなのは「白ブレーキ」。ブレーキとしての効きも強く、マシンの速度制御もしやすいです。さらに慣れてきたら「青ブレーキ」もおすすめ。ブレーキセッティングは種類や貼り方で変わってきます。 2022.04.11 ブレーキ
VZシャーシ 【B-MAXマシン】追加のブレーキとローラーで出た好タイム|速いマシンほどかかる負荷 青ブレーキの追加とリヤローラーの変更をしたB-MAXマシン。タイムを更新できたことからも、改造の方向性が間違っていなかったという自信になりました。しかし度重なる走行により、リヤバンパーが破損。リヤバンパーの修理と強度アップという課題も出てきました。 2022.04.08 VZシャーシ
ローラー 【回るベアリングローラーに】ベアリングの外し方と内圧抜き|身近なミニ四駆パーツで可能 新品のベアリングローラーが回らない原因は、ベアリングの圧迫がほとんど。ベアリングを外し、内圧抜きをして調整していきます。ベアリングを外す方法も、治具を使う以外に身近なミニ四駆パーツを使う方法も。ヤスリで調整して、回るローラーにしていきます。 2022.04.06 ローラー