ムーチョ

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JAPAN CUP2021

【JC2021東京大会へ向けて】出てきた3つの課題|急遽MSフレキを公式仕様に変更

JC東京大会が開催されると発表され、参加を考えた時に出てきた3つの課題。その解決策として、公式大会用のマシンとしてMSフレキを変更していこうと。またJC2021について情報を集め、自分なりに対策を考える事がミニ四駆の楽しみにもなってきます。
ローラー

【ミニ四駆のローラー】素材によって違ってくる特徴|よく使われる種類と取り付け位置

ミニ四駆は使っているローラーによって大きく変わってきます。プラスチックやゴム、アルミによって摩擦抵抗やコースへの食いつきの良さは大きく変わってきます。また走らせるコースによって、ローラーの大きさも使い分けが必要。それぞれの特徴を知る事が大切です。
ブレーキ

【おすすめのブレーキ】種類と違いを解説|セッティングのコツと効かせ方

2024年時点で発売されているブレーキは5種類。その中でも、1番おすすめなのは「白ブレーキ」。ブレーキとしての効きも強く、マシンの速度制御もしやすいです。さらに慣れてきたら「青ブレーキ」もおすすめ。ブレーキセッティングは種類や貼り方で変わってきます。
VZシャーシ

【B-MAXマシン】追加のブレーキとローラーで出た好タイム|速いマシンほどかかる負荷

青ブレーキの追加とリヤローラーの変更をしたB-MAXマシン。タイムを更新できたことからも、改造の方向性が間違っていなかったという自信になりました。しかし度重なる走行により、リヤバンパーが破損。リヤバンパーの修理と強度アップという課題も出てきました。
ローラー

【回るベアリングローラーに】ベアリングの外し方と内圧抜き|身近なミニ四駆パーツで可能

新品のベアリングローラーが回らない原因は、ベアリングの圧迫がほとんど。ベアリングを外し、内圧抜きをして調整していきます。ベアリングを外す方法も、治具を使う以外に身近なミニ四駆パーツを使う方法も。ヤスリで調整して、回るローラーにしていきます。
VZシャーシ

【B-MAXマシンの改造】ローラーかブレーキか|セッティングの幅と最低限のLC対策

今回はB-MAXマシンに2種類のパーツを追加。限られた予算の中でマシンを速くするために必要なのは、ローラーかブレーキか。結果的にブレーキの種類を増やし、セッティングの幅を広げる事に。そしてベアリングローラーを脱脂とLC対策をした上で取り付けています。
電池

【勘違い?】ゴールドターミナルが絶対は昔の話|理由は電池とターミナルの相性の違い

GUPとしてのゴールドターミナルが、当たり前の改造だったのも昔の話。今では使われている理由が違ってきます。昔はアルカリ電池の端子も金メッキだった事から、相性が良く使われていました。しかし使われている電池も変わった現代、絶対の改造とはなりません。
VZシャーシ

【B-MAXマシン】ギヤとターミナルを変更|マシンを速くする目的では失敗だった改造

B-MAXマシンを速くするため、ギヤ周りとターミナルを変更。前回と同じコースで走らせタイムを比較する事で、改造による違いを確かめました。しかしマシンを速くするという目的の面では、失敗から学んだ事も。タイムによる比較によって、正解の改造が見えました。
電池

【ミニ四駆のターミナル】ノーマルとゴールドの違い|銅と金によって違う通電率と手軽さ

ミニ四駆のターミナルには2種類あります。銅が材質となっている、キット付属のノーマル。ゴールドターミナルは、金メッキが施されています。どちらが良いかは、通電率やメンテナンス性によって人それぞれの選択肢。自分に合ったターミナルを選ぶ必要があります。
ベアリング

【ベアリングの脱脂】手順を解説|グリスを抜いてベアリングの性能向上

ミニ四駆に欠かせないベアリングだからこそ、脱脂が必要。脱脂をする理由は、サビ防止のためのグリスを落とすため。パーツクリーナーでベアリングを洗浄、余分なグリスを落とし回転力を上げる事が可能です。寿命低下を防ぐためにもベアリングオイルも必須です。
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