ムーチョ

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VZシャーシ

【B-MAXマシン】ホイール貫通によるブレは無し|バンパーを交換して走行が可能に

前後バンパーの変更とホイール貫通という、大きな改造をしたB-MAXマシン。タイムによる速さの比較はできませんでしたが、改造による走りへの影響はなさそう。タイムの基準ができたことで、ミニ四駆を速くするのに欠かせない軸受けのベアリング化も必要そうです。
VZシャーシ

【レーザーミニ四駆】世代によって違うブーム|ジャドーエースをどこまで速く改造できるか

世代によってブームの違うミニ四駆。今であればレーザーミニ四駆が中心となってきます。最新のミニ四駆とキット付属のレーザーパーツを使う事で、手軽に速いマシンに改造していく事ができるのでは。まずは素組み状態でどこまでコースを走れるのか検証しました。
ホイール

【ミニ四駆のトレッド幅】ワイドとショートの違い|ホイールの種類も関係

ミニ四駆の「トレッド幅」とは、左右のホイールの幅のことです。トレッド幅は、「ワイドトレッド」と「ショート(ナロー)トレッド」の2種類。使うシャーシやホイールの種類によってトレッド幅は変わってきます。トレッド幅はマシンの走りにも影響してきます。
VZシャーシ

【B-MAXマシンの改造】破損したバンパーを交換|パーツにアイアンビークを選んだ理由

今回B-MAXマシンの改造に使ったのは、アイアンビークのキットと72mmシャフトです。パーツとしてキットを選んだ事で、バンパーの交換だけでなく予備のパーツも用意できます。さらに付属のフィンホイールを貫通することで、トレッド幅の変更もできました。
VZシャーシ

【初心者向け】ミニ四駆の改造はトライ&エラー|B-MAXマシンで改造してきた手順

ミニ四駆は急に速いマシンができるわけではありません。少しずつ改造をしていき、いろいろ経験しながらマシンを速くしていきます。B-MAXマシンの改造を参考に、これまでの改造過程を紹介。ミニ四駆初心者でも、段階を踏んでいく事でマシンを速くできます。
バンパー

【2軸ATバンパーの作り方】リヤにおすすめ|スラダンとリジットの使い分けも可能

ATバンパーを2軸にすることで、1軸に比べても安定します。作り方も簡単で、「リヤマルチ」や「リヤブレーキステー」を加工することで作成可能。またリヤブレーキステーを使うことで、リジットバンパーとスライドダンパーの使い分けも可能になります。
スライドダンパー

【ATスラダンとは】作り方を解説|かんたんな作り方とスラスト抜け対策

今のミニ四駆の改造として多いのが「ATスラダン」。スライドダンパーによる衝撃吸収と、ATによるいなし効果でコースアウトの確率を減らすことができます。タミヤ製のスライドダンパーを使うことで簡単に作れて、スラスト抜け対策もやりやすいのが特徴です。
JAPAN CUP2021

【JC2021】東京大会参戦マシン紹介|しっかり完走できたものの、足りなかった速度

今回JC2021東京大会に参加したマシンはMSフレキ。前後のバンパーを2軸のATスラダン、LC対策としてスタビポールも取り付けました。完走できたものの、最後は逆転負け。HDモーターとギヤ比が4:1、想像以上の減速が速度負けの原因となりました。
JAPAN CUP2021

【初めての公式大会に向けて】ノーピット/ワンウェイ方式とは|新しいミニ四駆大会の形

コロナ禍で再開されたミニ四駆の公式大会。その中で「ノーピット/ワンウェイ方式」という新しい形が導入されました。応募から受付、当日のスケジュールもこれまでとは変更。大会の流れがわかれば、初心者こそ参加しやすいのがミニ四駆の公式大会になってきます。
JAPAN CUP2021

【JAPAN CUP 2021 東京大会】2年ぶりの公式大会|ゴール直前で速度負け

個人的にも東京大会としても、久しぶりの開催となったJC2021。完走するという目標は達成できましたが、ゴール直前で逆転されて一次予選敗退。対策した改造が間違いではなかったという成果と、あと少しで勝てたという悔しさの残る結果となりました。
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