ムーチョ

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VZシャーシ

【B-MAXマシンの改造】2段アルミでLC対策|VZ用FRPで強度とローラー幅を変更

今回のB-MAXマシンの改造は、LC対策が最優先。フロントを2段アルミローラーにすることで定番の改造に。それでも難しかった場合、逆付けという手段も取る事ができます。そしてリヤにFRPを追加することで強度をアップ。ローラー幅も変更して走りの変化にも期待です。
VZシャーシ

【B-MAXマシン】PDによって速度はアップ|速いマシンに追いつかないLCが課題に

PDモーターやローラー、軸受けの調整によって、速度アップができたB-MAXマシン。しかし速くなった事によって、これまでのセッティングが通じなくなりました。特に苦戦したのが、スロープの下りやLC。完走するためには速度を落とすという矛盾も出てきました。
モーター

【モーターを分解】絶縁やお宝ワッシャー、モーターピンも|分解方法も紹介

不要になったモーターを分解することで、改造に使えるパーツを取り出せます。大前提として、分解したモーターのモーターとしての使用は禁止。ただ絶縁ワッシャーやお宝ワッシャー、モーターピンなどのパーツは使用可能。分解の手順もかんたんなのでおすすめです。
ホイール

【ホイールの抵抗抜き】軸受けと密着はNG|スペーサーや絶縁ワッシャーを活用

ホイールの取り付けで重要になってくるのが「抵抗抜き」。軸受けと密着させると摩擦抵抗がうまれ、マシンの速度にも影響してきます。なので抵抗抜きされているホイールの使用。またはベアリング用スペーサーや絶縁ワッシャーの活用が大切になってきます。
VZシャーシ

【B-MAXマシンの改造】モーターをPDに|軸受けにスペーサーを追加して摩擦を減らす

速度が物足りなくなっていたB-MAXマシンのため、3種類のパーツを追加。PDモーターとアルミベアリング用スペーサーで、マシンの速度アップを。そして速度の上がったマシンでも安定して走れるように、リヤをすべてベアリングローラーに変更しました。
VZシャーシ

【B-MAXマシン】軸受けの変更はマシンの速さに直結|ベアリングによる手応えと課題

軸受けをHG丸穴ボールベアリングに変更した事で、マシンの速さにも違いが。同じセッティングでも変わる、ジャンプの飛距離やブレーキの効き。自分の中での最速タイムを出せた中でも、速度はどこか頭打ち。そろそろモーターの見直しも課題になってきそうです。
ベアリング

【おすすめの軸受け】ボールベアリングとPOM|種類も合わせて紹介

ミニ四駆の軸受けは、マシンの速さに関係してきます。キット付属のハトメやPOM。そしてGUPとしてもベアリングとして4種類発売。その中でも使えるのは、HG丸穴と620ベアリング。脱脂なども必要になりますが、おすすめのボールベアリングです。
VZシャーシ

【B-MAXマシンの改造】軸受けのボールベアリング|620よりHG丸穴を選んだ理由

今回はB-MAXマシンに軸受のベアリングを追加。その中でも今回は、620よりHG丸穴ボールベアリングを選択。620ベアリングの場合、その大きさから取り付ける軸受け部分に調整が必要となってきます。そのひと手間よりも、使い始めやすいHG丸穴を選択しました。
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【レーザーパーツの落とし穴】提灯のような動きが原因|リヤハイマウントローラーはLC用

ジャドーエースの特徴はリヤハイマウントローラー。LC対策としての作りだけでなく、提灯のような稼働もできます。この提灯としての機能を期待してコースで走らせてみると、その外れやすさからコースアウトの原因に。マシンの制振性としては期待できませんでした。
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【レーザーミニ四駆】ロードスピリットボディパーツセット|コスパの良さと増した安定性

今回はジャドーエースにパーツを追加。使ったのはロードスピリットのレーザーパーツです。レーザーミニ四駆として改造していく上でも、この先改造していく上でも必要となってくるスタビやブレーキの役割。実際に走らせても、マシンの安定性が増していました。
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