ムーチョ

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マスダンパー

【ミニ四駆のリフター】提灯の動きを補助する効果|ポリカとゴムリングの2種類の作り方

ミニ四駆の改造に欠かせないのが提灯。そんな提灯の動きを補助する意味でも欠かせないのがリフターです。リフターを付ける事によって提灯を開きやすくし、必要な時にしっかり提灯が働くようになります。作り方もポリカの端材やゴムリングなど簡単なのも特徴です。
ボディ

【ポリカボディの切り方】カットの手順を解説|シャーシへの載せ方と固定方法

ポリカボディをカットしていく上では、タミヤの曲線バサミがおすすめ。曲線の多いボディも切りやすくなってきます。シャーシへ載せる時も、提灯などと干渉してくる部分を細かくカット。できるだけボディを残して低く固定することで、カッコよく載せることができます。
VZシャーシ

【コーナー直後のジャンプ】ギミックかまっすぐ飛ばすか|ローラー径による挙動の違い

ミニ四駆のコースレイアウトの中でも難しいのは、コーナー直後のDBやスロープ。コーナー直後にマシンがジャンプするので、マシンによって色々な対策が必要になります。B-MAXマシンのようなリジットの場合、ローラー径の変更が有効になってきます。
VZシャーシ

【B-MAXマシン】タイムアタック1位を獲得|ある程度見えてきた完成とこれから先の課題

フロント周りを見直したB-MAXマシンで、2種類のコースを試走。ある程度形が出来てきた事もあり、好成績を残す事ができました。それでも課題が出てくるのがミニ四駆。ローラー径の違いによる挙動の変化や、B-MAXだからこそのモーターの重要性を感じました。
ボディ

【ポリカボディの塗装】スプレーを使った塗装手順|塗装前の準備が大切

ポリカボディを使う上で欠かせないのが塗装。難しいと思われるスプレー塗装も、手順をしっかり踏むことで簡単にできます。大切なのは一度に塗ろうとしない事。薄く何度も重ね塗りしていく事がスプレー塗装のポイントになってきます。
ボディ

【ミニ四駆でおすすめのポリカボディ】1位~5位のランキング|シャーシごとの使いやすさ

ミニ四駆の改造に欠かせないのがポリカボディ。そんなポリカボディの中でもおすすめは「サンダーショット」です。どのシャーシにも使いやすいのが大きな特徴。また「ウイニングバード」もフロントモーター以外であれば使いやすく、切りやすい形をしているのが特徴です。
ボディ

【ポリカボディとは】肉抜きしなくても軽い|現代ミニ四駆に欠かせないボディで脱初心者

現代ミニ四駆に欠かせない改造のひとつがポリカボディ。プラボディよりも軽く、マシンに合わせて加工しやすいのも特徴です。ボディのカットにはタミヤの曲線バサミ、塗装もラップ塗装をする事で簡単。初心者から一歩進んだ改造として、ポリカボディはおすすめです。
マスダンパー

【フロント提灯の作り方】ミニ四駆初心者におすすめ|FMシャーシ以外ならどれでもOK

今のミニ四駆には欠かせないのがフロント提灯。初心者から1歩踏み出す意味でも、おすすめの改造になってきます。そんなフロント提灯も、難しい加工をしなくても簡単に作る事ができます。必要なのはFRP2枚とボディだけ。ほとんどのシャーシで使えるのも特徴です。
VZシャーシ

【B-MAXマシンの改造】フロント周りの見直し|どんなコースでも安定できるために

ある程度形になってきたB-MAXマシン。今回は前回の経験を活かし、フロントのローラー幅も変更しました。合わせてブレーキステーも変更し、赤ブレーキも追加。どんなコースレイアウトでも走れるようにとブレーキセッティングの幅を広げました。
マスダンパー

【マスダンパーの取り付け位置】理想は「前輪後ろとリヤ」|フロント側の重要性

マスダンパーは取り付ける位置によって制振効果が変わってきます。内側よりも外側。サイドよりフロントやリヤの方が、軽い重さでも制振効果が大きくなってきます。そんな中での理想は「前輪の後ろとリヤ」。フロント寄りの制振性が重要になってきます。
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