ケース 【ミニ四駆に便利】100均のセリア(Seria)|代表はフタとまケース 100均のセリア(seria)の商品は、ミニ四駆用としておすすめ。マシンサイズピッタリな「フタとまケース」は代表格。細かいパーツを種類ごとに収納するなら「SIKIRIケース」や「小物収納7Pケース」は持ち運びにも使いやすいのでおすすめです。 2022.11.18 ケース
ビス,ナット 【両ネジシャフトの使い方】余りがちなパーツを活用|ねじ切りされていない部分で摩耗を防ぐ ミニ四駆の中でも余ってきてしまうのが「両ネジシャフト」。リヤローラーへ使う事でパーツ点数を減らし、マシンを軽くする事が可能。そしておすすめはねじ切りされていない部分を活用する事。ATの稼働部分やマスダンの取り付けに使えばビスのような摩耗を防げます。 2022.11.16 ビス,ナット
MSシャーシ 【MSフレキの改造】変更点は3つ|LC対策のアンダーローラーと両ネジシャフトの加工 実際にコースでマシンを走らせる事で気づける部分は多いです。今回はどんなコースにも対応できるLC対策としてアンダーローラーを取り付け。また使いづらさを感じていたブレーキやマスダンパーも、お辞儀防止ステーや両ネジシャフトを活用する事で解決できています。 2022.11.14 MSシャーシ
ドライバー 【初心者必見】100均でそろえるミニ四駆工具|使えるモノとお勧めできないモノを紹介 ミニ四駆に必要なモノを、低価格で揃える事ができるのが100均の魅力。しかしその中にもおすすめできるモノとできないモノがあります。マシン用のケースや小さい工具類は持ち運びにも便利。逆に刃物や充電関係は、思わぬ事故やケガにもつながる可能性があります。 2022.11.11 ドライバー
ケース 【ポータブルピットの使い方を紹介】仕切りを使ってパーツを収納|メルカリ商品の活用法 多くのレーサーに使われているポータブルピットも、持ち運びには便利ですが使いづらい部分も多い。そんな使いづらさを解消するために、3Dプリンタ製の仕切りを活用しています。予備のパーツやモーター、電池も仕切りを活用することで持ち運びや収納が便利になります。 2022.11.09 ケース
VZシャーシ 【チューンマシンを変更】コースでの課題|LC用のローラー位置とリヤアンカーの見直し チューンマシンの変更点は3つ。まずはLC対策として、今回はスラスト角ではなくローラー位置を変更して調整。またフルカウルカーボンが再販されたことでリヤアンカーを見直し。ローラー位置を下げ、カーボンの端材で抑えを作る事で安定させています。 2022.11.07 VZシャーシ
モーター 【銅ブラシのモーター慣らし②】低電圧→高電圧|回転数安定のために最初に削るのは正解か 銅ブラシモーターの慣らしを、前回の9v乾電池による慣らしの経験から少し手順を変えて実践。最初は低電圧でブラシを削り、そこから高電圧で慣らしを。実際に走らせなければ結果は出ませんが、回転数だけみれば失敗ではなさそうです。 2022.11.04 モーター
スライドダンパー 【ミニ四駆のスライドダンパー】取り付ける効果|種類とバネやグリスによる調整 今のミニ四駆の改造として欠かせないのが「スライドダンパー」。バンパーが稼働することでコースからの衝撃を吸収する効果があります。タミヤ純正のスライドダンパーは精度が高く、実用的。グリスやバネによって硬さを調整することも可能です。 2022.11.02 スライドダンパー
バンパー 【セイchan式アンカー】メリットと作り方|19mmローラーを後ろに伸ばす工夫 19mmローラーを後ろに伸ばして取り付けるには、「セイchan式アンカー」がおすすめ。ご本人が作り方を公開している上に、必要となるカーボンも手に入りやすいもの。今では治具も発売されているので、加工が苦手な人でも作りやすくておすすめです。 2022.10.31 バンパー
スライドダンパー 【レビュー】スライドダンパー用の治具を紹介|加工しやすく自作が可能 今のミニ四駆に欠かせないの「カーボンスラダン」も、治具を使う事で簡単に精度よく作る事が可能。必要となるカーボンも通常品なので手に入りやすく、自分のマシンに合わせて作る事が可能。タミヤ純正のように、いつまで手に入るかの心配もいりません。 2022.10.28 スライドダンパー