ムーチョ

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マシン

【令和に復活】アバンテJr.とブラックスペシャル|タイプ2シャーシを採用

2024年に再販されたのが、タイプ2シャーシ採用の「アバンテJr.」。ミニ四駆の象徴的なマシンが、当時のシャーシのままで発売。人気のブラックスペシャルも同時に再販されています。今のミニ四駆と違ったシャーシに触れられるのも貴重な経験もおすすめです。
ビス,ナット

【軸受け以外で活躍】ミニ四駆のハトメ|ギヤの位置出しや提灯への使い方

少し前のマシンでは軸受けとして使われることが多かった「ハトメ」。今ではAOパーツで入手可能です。そんなハトメは、今ではギヤの位置出しやFRPやカーボンの補強として使用されています。特に提灯に使うことで、ビスによる摩耗を防ぐことが可能です。
シャーシ

【2024年8月に再販】スーパーFMシャーシ|マシンの種類と特徴を解説

2024年8月に再販されたのが、カーボン強化の「スーパーFMシャーシ」。旧シャーシに分類されるほど、古いシャーシになってくるスーパーFM。電池サイズの違いやシャーシ剛性の無さなど、今のミニ四駆として改造するには手間をかける必要があります。
新製品

【トミカ×タミヤ】Vマシンが発売|ビクトリーマグナムとバンガードソニック

トミカ×ミニ四駆シリーズも第4弾。今回は「ビクトリーマグナム」と「バンガードソニック」が発売になりました。これまで通りのマシン完成度はもちろん。サイドステーやフロントカウル部分などの細かな点までミニ四駆らしさが再現されたトミカになっています。
FRP,カーボン

【3mmカーボン】使い道を紹介|強度のあるバンパーやスラダンへの加工

2024年8月に再販されたのが「3mmカーボン」。3mm厚のカーボンステーということで、強度はばつぐん。フロントバンパーの場合スラスト抜けの心配もないので、B-MAXGPなどにおすすめ。またスラダンの加工用としても多く使われているパーツです。
新製品

【2024年7月発売】買ってよかったGUP3選|今年はモーターが4種類

2024年7月もミニ四駆の新製品が多く発売。例年のJ-CUPモーターについては、トルクチューン2も加わり4種類になりました。さらに2024年はカーボンマルチワイドステーも発売。加工することで使い道も多く、昨年は発売がなかったおすすめ商品です。
JAPAN CUP2024

【紹介】ジャパンカップ2024対策マシン|完走に必要な3つのポイント

2024年のジャパンカップコースを完走するのに必要な対策は3つ。「FDKダブルバウンシング」や「ハリケーンコイル」では、ブレーキによる速度制御や壁ブレーキ。逆に「グランピーチェンジャー」では、登りきるために直前のセクションで減速し過ぎない必要があります。
JAPAN CUP2024

【完走は達成】ジャパンカップ2024東京大会1|効き過ぎたブレーキで速度負け

ジャパンカップ初戦となった東京大会1Dは、速度負けでの敗退でした。目標としていた完走は達成。しかし対策としていたブレーキセッティングが効き過ぎてしまう結果に。特に壁ブレーキについては、今後に向けての調整が必須になりました。
FRP,カーボン

【一覧で紹介】FRPプレートとカーボンプレート|改造におすすめは3種類

ミニ四駆の改造に欠かせないプレート。FRPは15種類以上、カーボンも通常品で4種類発売されています。その中でも改造におすすめなのが、「リヤブレーキステー」、「フルカウル」、「マルチ補強プレート」の3種類。加工することで改造の幅も広がってきます。
モーター

【速さの目安】モーターの回転数|アプリを使った測り方と計測時の注意点

モーターの回転数はマシンの速さの目安になります。回転数だけがマシンの速さとはなりませんが、ひとつの基準に。今ではスマホのアプリで回転数を測ることもできます。しかし電源によっては、回転数が安定しない点には注意が必要です。
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