ムーチョ

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マスダンパー

【マスダンパー磨き】研磨剤がおすすめ|磨き方と黒染めの方法も紹介

真鍮製のマスダンパー磨きには、金属用の研磨剤がおすすめ。使う上では注意点もありますが、クロスに付けて磨くだけなのでかんたん。さらに塩素系のスクラビングバブルなどを使うことで、黒染めも可能。厳密には化学変化ですが、見た目の違うマスダンパーを使うことができます。
ブレーキ

【ミニ四駆の加工ブレーキ】「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」|熱圧縮や溝で効果が変わる

ミニ四駆はコースやマシンによってブレーキを使い分け。そんな中よく使われているのが「圧縮ブレーキ」と「讃岐ブレーキ」。アイロンなどでスポンジに熱を加えて圧縮。また電熱線などでスポンジの溝や模様を付ける。どちらも普通より効きやすいブレーキにする事ができます。
ブレーキ

【ブレーキの貼り方】はがれる原因は摩擦の積み重ね|マルチや両面テープではがれづらく

ミニ四駆のセッティングでも重要なのが「ブレーキ」。しかし貼り方によっては剥がれやすく、マシンの走行にも影響が出てきます。しかしマルチテープや両面テープを工夫して使う事で、剥がれづらく効果的なブレーキセッティングにする事ができます。
マスダンパー

【キャッチャーダンパーによる姿勢】形状や重さによる違い|自分のマシンに合うモノを検証

ミニ四駆の場合、ジャンプ時の姿勢によってもマシンの走りは変わってきます。今回は公式大会に向けて、キャッチャーダンパーによる挙動の変化を検証。形状や重さを変えることによって、自分のマシンに合ったキャッチャーダンパーについて見直すことにしました。
バンパー

【対策必須】コースへの引っかかり防止|B-MAXにもおすすめの取り付け方

ミニ四駆では、コースに引っかかるコースアウトも多いです。そんな引っかかりを防止するためには、対策が必要。GUPをそのまま使えば、B-MAXのような無加工でも対策は可能。また加工をする場合、ステーやローラーのビス穴加工が必要になってきます。
GRAND PRIX 2023

【ミニ四駆グランプリ2023】東京大会2|東京1からの対策で考えたマシンセッティング

2023年2回目の公式大会となった「ミニ四駆GP東京大会2」。今回もそれなりに対策をして臨みましたが、結果は1次予選での敗退。今回はアイガー上りでのコースアウトとなりました。2回の経験を活かして、スプリングへの対策を考えていく必要があります。
ビス,ナット

【GUPに付いているゴム管】基本と応用的な使い方|キレイにカットする方法も紹介

色々なパーツにセットになっている「ゴム管」。基本的な使い方としては、飛び出したビスやシャフトを隠すため。ケガにもつながってくるため、取り付けは必須です。またゴム管を斜めにカットする事で、提灯の取り付けにも。角度によって可動域も調整できておすすめです。
シャーシ

【MSシャーシのギヤカバー】キット付属のノーマルとGUPの強化|2つの違いと使い分け方

MSフレキにか欠かせないギヤカバーにも2種類あります。キット付属のノーマルとGUPの強化ギヤカバー。剛性の高さや取り外しの手間など、どちらを使うかで違ってくる部分も多いです。また最近では、治具を使ってギヤカバーを加工する改造も増えてきています。
シャーシ

【MSフレキの減衰】グリスによる調整と使い分け|減衰ゴムの作り方も合わせて紹介

MSフレキに欠かせないのが、減衰によるマシンの安定性。グリスの種類や減衰ゴムを使うことで、シャーシの沈み込みを調整することができます。減衰ゴムの作り方も、身近なパーツで治具も作れて簡単。減衰ゴムとグリスを合わせて使う事で、減衰調整の幅も広がります。
MSシャーシ

【ミニ四駆グランプリ2023】参戦マシン紹介|速度よりも安定性を重視したセッティング

模擬コースでの経験から今回はマシンを調整。想像よりも難しいコースだったからこそ、速度よりも安定性を重視したセッティングとなっています。ブレーキ調整はもちろん、MSフレキやスライドダンパーの減衰、アルミホイールでマシンの安定性を意識しています。
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