ムーチョ

スポンサーリンク
タイヤ

【コースに合ったタイヤ】セッティングの選択肢は必要?|MSフレキで変更前後を比較

ミニ四駆のセッティングのひとつとして重要になってくるのが「タイヤ」。タイヤ径や組み合わせ、種類によってもマシンの走りは変わってきます。今回はセッティングを替えながら検証。最適なセッティングが出てからタイムアタックをする事で、結果も変わってきます。
FRP,カーボン

【違いは何?】FRPプレートとカーボンプレート|カーボンの方が使われる理由

FRPとカーボンの1番の違いはその価格。FRPは安い分、初心者や子どもにも使いやすいパーツ。カーボンは強度もあり軽いため、本格的な改造パーツとしては必須になってきます。素材や製造工程の違いのあるパーツも、それぞれの特徴を活かした使い分けが可能です。
FM-Aシャーシ

【ノンベアリングマシン】値段が高いパーツを使わない|最低限の改造で立体コースも完走可能

改造にベアリングを使わない「ノンベアリングマシン」。その分、改造パーツのお金はかかりません。それでもある程度の立体コースであれば完走も可能。ベアリングの有無によって速さは及ばない部分はありますが、初心者や子どもには参考にしやすい改造です。
タイヤ

【チューンマシンのタイヤ】片軸に合っているセッティングは?|コーナー速度による違い

チューンマシンのタイヤを「前後スーパーハード」から「フロント縮みハード+リヤハード」に変更。チューンマシンの流して走るイメージに合わせて、タイヤの種類とタイヤ幅でグリップ力を調整しました。変更前後で比較しても、走りに違いがあらわれていました。
新製品

【2022年発売】買って良かったミニ四駆パーツTOP5|この先確実にプレ値になるGUP

2022年に発売されたGUPの中には、実用性の高いパーツが多いです。そんな中からおすすめのパーツTOP5を紹介。特に「フルカウルカーボン」や「スラダン用カーボン」は、ミニ四駆の改造には欠かせません。今後確実にプレ値になってくるパーツばかりです。
ヤスリ

【ミニ四駆に欠かせないヤスリがけ】本当に必要な番手は?|#400~#800で十分な理由

ミニ四駆のヤスリがけには、#400~#800があれば十分。仕上がりを良くする場合に必要なのも、#1000か#2000くらいです。ヤスリがけの基本は徐々に番手を上げていく事。#400から少しずつキズを消していく事で、ヤスリがけの基本はバッチリです。
ヤスリ

【プラモデルのヤスリがけ】基本的なやり方と手順|種類による使い分けと効率を上げる工夫

プラモデルにはヤスリがけも欠かせません。そんな時に使いやすいヤスリは「金属ヤスリ」「紙ヤスリ」「スポンジヤスリ」の3種類。またヤスリがけは番手の小さいものから始めていくのが基本。ヤスリがけをする場所によって、使うヤスリや仕上げの番手を使い分ける事が大切です。
FM-Aシャーシ

【マシンの予算5000円以内】おすすめの改造|高いパーツを使わずにしっかり走れるマシン

ミニ四駆の改造を安くしようとした場合、カーボンやベアリングは使いづらくなってきます。しかしFRPやプラローラーだけでも、ある程度走れるマシンにする事は可能。チューン系モーター前提やこまめなメンテナンスは必要になりますが、手軽に改造できるのでおすすめです。
タイヤ

【ダミータイヤの意味】タイヤ幅の確保のため|スポンジやハードの使い分けと作り方

タイヤの加工によっては「ダミータイヤ」が必要になってきます。タイヤ幅をレギュレーション内に収める事はもちろん、タイヤの種類を使い分ける事でセッティングにもつながってきます。スポンジタイヤやハードタイヤを、ペラタイヤ加工と同じように作っていくだけです。
リューター

【レビュー】アルゴファイルの「ジルコナイト」|ヤスリがけとは違った感覚の使い心地

アルゴファイルから出ている「ジルコナイト」は、一般的なリューター用のビットとは違った使い心地。素材にセラミックが使われている事で、値段は高め。しかし熱を持ちづらい事や目詰まりしづらい点など、作業効率が上がるなどのメリットも多いのでおすすめです。
スポンサーリンク