新製品 【2025年1月〜3月発売】買ってよかったミニ四駆の新製品|豊富なタイヤの種類 2025年1月〜3月の注目は、数多くのタイヤやホイールです。タイヤサイズはもちろん、タイヤの種類も増えたことでセッティングの幅も広がりました。さらにマシンキットとしては「レクサス」が発売。身近な実車がモデルということで、他とは違った魅力があります。 2025.03.25 新製品
GRAND PRIX 2025 【ミニ四駆グランプリ2025スプリング 東京大会1D】活きたセッティング変更 2025年2回目の公式大会となった「スプリング東京大会1D」。ニューイヤーとは違って速度域の速いレースになったスプリング。今回も再チャレンジ権が当たったことによって、1走目の経験を活かすことができました。この変更によって2次予選まで進むことができました。 2025.03.18 GRAND PRIX 2025
マシン 【身近な車がモデル】レクサス LBX MORIZO RR|改造も合わせてレビュー 実車がモデルのマシンとして発売された「レクサス LBX MORIZO RR」。ミニ四駆としての完成度はもちろん、初心者向けのMAシャーシになっているのも特徴です。無加工での改造はむずかしい部分もありますが、工夫次第では幅も広がってきます。 2025.03.11 マシン
シャーシ 【速さを比較】ギヤの種類と組み合わせ|おすすめのギヤ比と加工ギヤ ミニ四駆はギヤ比によってマシンの速さが変わってきます。レギュレーション上は、適切なギヤ比での使用が必要。ギヤの組み合わせで速度寄りかトルク寄りかの違いが出てきます。その中でもおすすめは、中規模コースと相性が良い「3.7:1」になってきます。 2025.03.04 シャーシ
ビス,ナット 【ミニ四駆の改造に必須】皿ビス加工|種類と手順も合わせて紹介 「コースを傷つけない改造」として、皿ビスの使用と座グリ加工は必須です。シャーシやプレート底面からビス頭が飛び出すと危険。なので加工用のビットなどを使って皿ビス加工が必要になります。現在は皿ビスのサイズも種類があるので、改造に合わせて使いやいです。 2025.02.25 ビス,ナット
ARシャーシ 【基本はパーツのポン付け】ストッククラス|実際にARシャーシを改造 2025年にタミヤから発表された新クラスが「ストッククラス」。基本的に無加工でパーツのポン付け改造。しかしB-MAXGPとの違いはポリカボディも使用可能なこと。今回は実際にARシャーシを使ったストックラスのマシン改造を紹介します。 2025.02.18 ARシャーシ
ビス,ナット 【1.5倍の強度】キャップスクリュー|使い方やビス頭を隠す方法を紹介 キャップスクリューの特徴は、ステンレス製ビスの1.5倍の曲強度。この硬さによって、負荷の大きいフロント用として最適。さらにネジ切りされていない部分によって、マスダンパーにも使いやすい。また記事の中では、ビス頭を隠す方法も紹介しています。 2025.02.11 ビス,ナット
シャーシ 【正解は無い?】MSシャーシの駆動調整|ギヤの位置出し方法を紹介 ミニ四駆の速さは、マシンの駆動によって大きく変わってきます。特にMSシャーシの場合は、3種類のギヤ同士の噛み合いが重要。記事の中では、実際にMSシャーシの駆動で確認している部分。さらに簡単なギヤの位置出し方法についても紹介しています。 2025.02.04 シャーシ
GRAND PRIX 2025 【ミニ四駆グランプリ2025ニューイヤー東京大会】対策必須|延々長蛇のむずかしさ 2025年1発目の公式大会は、巳年らしいセクションでコースアウトでした。「ローリングライズ」と「ルーズロード」の組み合わせという、対策必須なセクション。今回はフロントローラーのスラストをキツくすることで攻略しようとしましたが、力及びませんでした。 2025.01.28 GRAND PRIX 2025
シャーシ 【便利】ギヤローション[G]ペンタイプ|ギヤ周りのメンテナンスに必須 ギヤローション[G]ペンタイプは、マシンメンテナンスに欠かせません。中のオイル成分は、ミニ四駆用に調合された「PTFE(テフロン)」。適度な粘度と速乾性がギヤと相性ピッタリ。さらにペンタイプなので、細かな部分も塗りやすいのがポイントです。 2025.01.21 シャーシ