2023-09

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シャーシ

【2024年版】ミニ四駆のシャーシ|20種類ある中で使われているシャーシとは

2024年時点でミニ四駆のシャーシは20種類あります。そのシャーシの中には、昔発売された「旧シャーシ」とよばれるもの。さらにモーターの違いによって「方軸シャーシ」と「両軸シャーシ」があります。しかしその中でも今使われているシャーシは限られてきます。
リューター

【プレート加工に必須】リューター+集塵機の組み合わせ|おすすめは卓上集塵機

ミニ四駆の改造には、FRPやカーボンプレートの加工が必須。そんな加工で問題になるのが、人体にも有害な粉塵。しかし卓上でも使える小型の集塵機があるだけでも、作業効率やストレスは大きく変化。価格も安く、使いやすい大きさなのでおすすめです。
マシン

【コスパ抜群】ライキリ ピンクスペシャル|他の再販キットとは違う特徴

再販ラッシュの流れで発売となった「ライキリピンクスペシャル」。他の限定キットに比べると、そこまでの話題にはなっていないキット。しかし蛍光ピンクの旧MSシャーシ、ポリカボディ、小径ローハイトのホイールやタイヤなど、セット内容のコスパは抜群です。
JAPAN CUP2023

【JAPAN CUP 2023 東京大会2D】東京1Dからの変更|完走率の低さは変わらず

2023年2回目のジャパンカップとなった東京大会2D。屋外コースやコースの状況などから難しいといわれる東京大会。前回の完走率の低さも踏まえ、自分なりにキツめのブレーキで調整。しかしそれでも、前回より1週早いコースアウトという悔しい結果となりました。
シャーシ

【どっちが良い?】旧センターと軽量センター|それぞれのMSシャーシの違いと特徴

ミニ四駆のMSシャーシには2種類あります。発売初期のマシンに多く使われている「旧センターシャーシ」。そして軽量化のために改良されたのが「軽量センターシャーシ」。どちらもMSフレキへの加工はできますが、細かい部分でそれぞれ違いが出てきます。
ビス,ナット

【改造の必需品】ミニ四駆のナット|ロックナットの使用がおすすめな理由

ミニ四駆のナットといっても、「2mmナット」と「ロックナット」があります。その中でもロックナットは確実に固定されるので、いろいろな改造にも使いやすい。各種カラーの「アルミロックナット」も発売されているので、マシンに合った使い方をできるのも特徴です。
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