2023-05

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ドライバー

【あると便利】「M2タップ」でビス穴加工|組み立てや改造の作業効率が大幅アップ

ミニ四駆の作業効率アップのために「M2タップ」での加工はおすすめです。ビス穴にねじ山を作ることで、ビスの取り付けやナットでの固定が不要に。新品のシャーシの使いやすさや、他のパーツとの干渉もなくなるのでおすすめの加工になってきます。
マシン

【再販目前】エンペラー ブラックスペシャル|貴重な蛍光イエローのMSシャーシが話題

待ちに待った再販となるのが「エンペラー ブラックスペシャル」。人気の理由は蛍光イエローのMSシャーシ。貴重性の高い蛍光シャーシを他に手に入れようとした場合、海外の限定キットになってきます。再販直後でプレ値になる前に、手元に置いておくのがおすすめです。
治具

【レビュー】ホイールスライサー|治具に取り付けカットするだけで簡単に蓋取り加工

ホイールの蓋取り加工に「ホイールスライサー」はおすすめです。ホイールをはめてカットするだけで、簡単にホイールの軽量化が可能。対応のホイールサイズも3種類と幅広い。治具があることで、ホイール幅を気にしながらのカットも必要ありません。
マスダンパー

【組み継ぎ提灯の作り方】FM-Aシャーシにおすすめ|細かな加工と微調整が重要

ミニ四駆の提灯の作り方には、「組み継ぎ提灯」もあります。組み継ぎのための加工や固定のための微調整など、普通の提灯よりは難易度は上がってきます。しかしアーム部分を細く作ることができるので、FM-Aシャーシなどにもおすすめの提灯になってきます。
VZシャーシ

【B-MAXマシンの次はこれ】タミヤ公式の改造|セッティングの限界を感じたら挑戦

B-MAXマシンの良さは、初心者にも始めやすい改造。しかしコースで走らせているほど、速度やセッティングの限界も。そんな時に次の改造として、タミヤから紹介されているギミックがおすすめ。公式ガイドブックで作り方も紹介されているので、参考にしやすいです。
JAPAN CUP2023

【重要】ミニ四駆ジャパンカップ2023開催発表|トライアルクラスのルールが変更に

2023年もミニ四駆ジャパンカップの開催が発表されました。大きな変更点としては、トライアルクラスで使用できるモーター。これでより初心者でも参加しやすい公式大会になっています。コースについてはまだ未発表の部分はありますが、今年もしっかりと対策が必要そうです。
マスダンパー

【現代ミニ四駆に必須】ボディ提灯|提灯の種類と動きによる制振効果を解説

現代ミニ四駆では当たり前の改造になっているのが「提灯」。動きによる制振性の高さから、MSフレキと合わせた改造が多くみられます。提灯の種類も「フロント提灯」や「リヤ提灯」、「ヒクオ」などいろいろ。作り方によっても制振効果は変わってきます。
新製品

【2023年3月,4月】おすすめの新商品|B-MAX向けなユニットと延期だったホイール

2023年3月に入り、ミニ四駆の新商品が発売され始めました。いくつかある中でもおすすめなのは3種類。「MSユニット」や「40周年記念タイヤ」は実用的なパーツとして。「ジプニー」のマシンキットは、コンデレ向きなボディやFM-Aシャーシが特徴です。
FRP,カーボン

【カーボンプレートの加工】カット(切り方)と穴あけ手順|電動工具が便利

ミニ四駆の改造に欠かせない「カーボンの加工」。FRPとは素材による硬さが違うカーボン。加工の際の作業効率も上がり、失敗のリスクも減らせるので電動工具がおすすめ。カットや穴あけ加工の手順を知ることで、カーボンの使い方の幅を広げる事ができます。
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