2023-04

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タイヤ

【タイヤの掃除】おすすめのクリーナー3選|コースで使いやすいものと自宅で使うべきもの

ミニ四駆をコースで走らせる上では、タイヤ掃除も必要になってきます。タイヤの汚れによって、マシンの走りにも影響が出てくるからこそ。そんな時に「レールクリーナー」や「ガリウムクリーナー」はコースでも使いやすいのでおすすめのクリーナーになってきます。
GRAND PRIX 2023 SPRING

【ミニ四駆GP2023スプリング】東京大会2|1次予選突破も100%の完走はむずかしい

ミニ四駆GPスプリング東京2の結果は、2次予選での敗退でした。それまで完走し続けてきましたが、2次のアイガー下りではコースアウト。公式大会のコースを完走し続ける難しさを痛感しました。そして劣っていたマシンの速度もJCに向けての課題になりそうです。
電池

【要注意】使い続けた電池はショートの可能性|保護フィルムを使って電池を安全に使用

ミニ四駆の電池は、使い続けるほど消耗。特にシャーシの取り外しなどによる「物理的な消耗」も。むき出しになった電池によってショートする可能性もあるので、取り扱いには注意が必要。熱収縮タイプの保護フィルムであれば取り付けも簡単なのでおすすめです。
ドライバー

【あったら便利】おすすめのツール4選|ミニ四駆の改造やメンテナンスにも大活躍

ミニ四駆には、改造やメンテナンスの時にあったら便利なツールもあります。「レールクリーナー」や「ガリウムクリーナー」は、タイヤ拭きや脱脂ができるのでおすすめ。また「電池の保護フィルム」や「径の小さなダイヤモンドビット」は安全面でもおすすめです。
ビス,ナット

【ミニ四駆のワッシャー】種類とサイズ|目立たないながらも改造に欠かせない使い方

ミニ四駆パーツの中でも、自分で改造するほど使われなくなるのが「ワッシャー」。しかし「大小のワッシャー」であれば、ビスの負担軽減や厚みを活かしてセッティングの微調整。「スプリングワッシャー」は、2mmナットの取り付けに欠かせないパーツになっています。
ビス,ナット

【ワッシャーによる微調整】2mmと3mmの中間ブレーキ|パーツの厚みを活かした使い方

セッティングの中でも難しいのが「ブレーキ」。マシンやコースによって、毎回正解も変わってきます。種類や高さを工夫して使うブレーキ。しかしたまに「この間くらいのブレーキ」が欲しい場合も。そんな時にワッシャーなどを使う事で、微調整も可能になってきます。
スライドダンパー

【左右独立のスライドダンパー】作り方を紹介|左右別々に動くメリット

精度が良い純正のスライドダンパーだからこそ、加工する事で使い方の幅を広げられます。そのひとつが「左右独立スラダン」。左右が別々に可動する事でローラー幅が変化。作り方もプレートをカットして可動範囲の調整だけ。スキッドシールでガタつきも抑えられます。
公式ガイドブック

【完全初心者向け】ミニ四駆超速チューンナップ入門|参考になるからこその最新版発売

タミヤ公式ガイドブックとして発売された「超速チューンナップ入門」。これまで何度か発売されてきた本の2023年版になっています。内容としては初心者向けな内容。しかしA5サイズの持ち運びしやすい大きさや簡易車検ゲージの使い勝手の良さは間違いありません。
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