2022-12

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ヤスリ

【ミニ四駆に欠かせないヤスリがけ】本当に必要な番手は?|#400~#800で十分な理由

ミニ四駆のヤスリがけには、#400~#800があれば十分。仕上がりを良くする場合に必要なのも、#1000か#2000くらいです。ヤスリがけの基本は徐々に番手を上げていく事。#400から少しずつキズを消していく事で、ヤスリがけの基本はバッチリです。
ヤスリ

【プラモデルのヤスリがけ】基本的なやり方と手順|種類による使い分けと効率を上げる工夫

プラモデルにはヤスリがけも欠かせません。そんな時に使いやすいヤスリは「金属ヤスリ」「紙ヤスリ」「スポンジヤスリ」の3種類。またヤスリがけは番手の小さいものから始めていくのが基本。ヤスリがけをする場所によって、使うヤスリや仕上げの番手を使い分ける事が大切です。
FM-Aシャーシ

【マシンの予算5000円以内】おすすめの改造|高いパーツを使わずにしっかり走れるマシン

ミニ四駆の改造を安くしようとした場合、カーボンやベアリングは使いづらくなってきます。しかしFRPやプラローラーだけでも、ある程度走れるマシンにする事は可能。チューン系モーター前提やこまめなメンテナンスは必要になりますが、手軽に改造できるのでおすすめです。
タイヤ

【ダミータイヤの意味】タイヤ幅の確保のため|スポンジやハードの使い分けと作り方

タイヤの加工によっては「ダミータイヤ」が必要になってきます。タイヤ幅をレギュレーション内に収める事はもちろん、タイヤの種類を使い分ける事でセッティングにもつながってきます。スポンジタイヤやハードタイヤを、ペラタイヤ加工と同じように作っていくだけです。
リューター

【レビュー】アルゴファイルの「ジルコナイト」|ヤスリがけとは違った感覚の使い心地

アルゴファイルから出ている「ジルコナイト」は、一般的なリューター用のビットとは違った使い心地。素材にセラミックが使われている事で、値段は高め。しかし熱を持ちづらい事や目詰まりしづらい点など、作業効率が上がるなどのメリットも多いのでおすすめです。
タイヤ

【ハーフタイヤ】コースとの接地面積を少なく|作り方と溝タイヤについても解説

タイヤ幅をあえて狭くする「ハーフタイヤ」。コースとの接地面積を少なくする事で摩擦抵抗が減ってコーナリングが速くなります。しかしグリップ力などにも違いが出てくるので、マシンに合わせた調整も必要に。作り方もヤスリやデザインナイフで作れて簡単です。
ホイール

【ホイールの蓋取り】軽量化や見た目の変化などのメリット|実際のやり方と合わせて紹介

ミニ四駆のホイールは「蓋取り加工」をすることで得られるメリットがあります。ホイールの軽量化はマシンも軽くなるので、マシンの速さに影響。また見た目のデザインを変える事ができるので、ホイール選びのハードルも下げられます。加工も簡単なのでおすすめの改造です。
タイヤ

【初心者におすすめ】中空ペラタイヤの作り方|簡単に作れる分注意するべきポイントも紹介

ペラタイヤの中には、簡単に作る事のできる「中空ペラタイヤ」があります。GUPの中空ゴム小径タイヤをカットして使うだけなので、作り方も簡単。グリップ力の高さやホイールのリム部分に注意することで、手軽にペラタイヤを使う事ができるのでおすすめです。
タイヤ

【簡単に作れる縮みタイヤ】作るメリットとその効果|マルーンと同じ硬くて滑るタイヤに

「縮みタイヤ」は簡単に作れて実用的なタイヤなのでおすすめです。パーツクリーナーに漬け込んでしっかり乾燥させる事で、マルーンのような硬くて滑りやすいタイヤに。摩擦抵抗も少ないのでコーナリングも速く、今のミニ四駆には欠かせないタイヤになってきます。
ヤスリ

【レビュー】ミニ四駆で人気の「誉ヤスリ」|値段がするのも納得の使い心地

ミニ四駆のヤスリとして耳にする事も多いのが「誉ヤスリ」。専門メーカーのヤスリだけあって値段はしますが、実際に使ってみるとその使い心地は大違い。目詰まりしづらいので削り心地が落ちる事はなく、ペラタイヤ加工にも使いやすいのでおすすめです。
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