リューター 【材料費は700円】自作の防塵ボックス|30分で作れるリューター作業に必須のアイテム ミニ四駆の加工作業には、防塵ボックスが欠かせません。しかし買ってまで使おうと思えないのが難しい部分。そんな防塵ボックスも、材料費700円、作業時間30分で作る事ができます。下敷きを加工してトレーに重ねるだけで、ストレスの無い加工が可能です。 2022.11.30 リューター
タイヤ 【ミニ四駆のペラタイヤ】作り方を解説|準備からタイヤの仕上げまで ペラタイヤ作りで大切なのは準備と加工の丁寧さ。道具の準備はもちろん、使用するホイールのブレなどを確認する事が必要。また削る作業も、地道に少しずつ進めていきます。タイヤに熱を持たせないように削っていく事で、精度の高いペラタイヤを作る事ができます。 2022.11.28 タイヤ
タイヤ 【なぜペラタイヤを使うのか?】メリットデメリットを紹介|マシンの速さに関係 ペラタイヤが多くのマシンに使われているのは、メリットが多いから。タイヤが軽くなる事で跳ねづらくなり、タイヤ径もマシンに合わせて加工する事が可能。しかしマシンの速さに直結するタイヤだからこそ、精度も重要。加工へのハードルは高いですが、使う価値は十分です。 2022.11.25 タイヤ
タイヤ 【ミニ四駆のペラタイヤとは】メリットの多いタイヤ加工|重要なのは仕上がり精度 今のミニ四駆に欠かせないのが「ペラタイヤ」。タイヤを薄く加工することで軽くなり、ジャンプ後の着地で跳ねづらくなるなどのメリットも多いです、加工の方法もリューターやワークマシンを使ったりと人によって様々。1番重要なのは、速さに直結する精度です。 2022.11.23 タイヤ
モーター 【カーボンブラシのモーター慣らし②】注意したのは「電圧」と「熱」|前回の結果から考察 前回の結果から今回は方法を変えて、「電圧」と「熱」に着目してモーター慣らし。低電圧で長時間慣らす事で、コミュテーターへの焼き付きやモーター自身の熱にも注意しながらの慣らしになりました。その結果、前回と同じくらい良い結果を得ることができました。 2022.11.21 モーター
ケース 【ミニ四駆に便利】100均のセリア(Seria)|代表はフタとまケース 100均のセリア(seria)の商品は、ミニ四駆用としておすすめ。マシンサイズピッタリな「フタとまケース」は代表格。細かいパーツを種類ごとに収納するなら「SIKIRIケース」や「小物収納7Pケース」は持ち運びにも使いやすいのでおすすめです。 2022.11.18 ケース
ビス,ナット 【両ネジシャフトの使い方】余りがちなパーツを活用|ねじ切りされていない部分で摩耗を防ぐ ミニ四駆の中でも余ってきてしまうのが「両ネジシャフト」。リヤローラーへ使う事でパーツ点数を減らし、マシンを軽くする事が可能。そしておすすめはねじ切りされていない部分を活用する事。ATの稼働部分やマスダンの取り付けに使えばビスのような摩耗を防げます。 2022.11.16 ビス,ナット
MSシャーシ 【MSフレキの改造】変更点は3つ|LC対策のアンダーローラーと両ネジシャフトの加工 実際にコースでマシンを走らせる事で気づける部分は多いです。今回はどんなコースにも対応できるLC対策としてアンダーローラーを取り付け。また使いづらさを感じていたブレーキやマスダンパーも、お辞儀防止ステーや両ネジシャフトを活用する事で解決できています。 2022.11.14 MSシャーシ
ドライバー 【初心者必見】100均でそろえるミニ四駆工具|使えるモノとお勧めできないモノを紹介 ミニ四駆に必要なモノを、低価格で揃える事ができるのが100均の魅力。しかしその中にもおすすめできるモノとできないモノがあります。マシン用のケースや小さい工具類は持ち運びにも便利。逆に刃物や充電関係は、思わぬ事故やケガにもつながる可能性があります。 2022.11.11 ドライバー
ケース 【ポータブルピットの使い方を紹介】仕切りを使ってパーツを収納|メルカリ商品の活用法 多くのレーサーに使われているポータブルピットも、持ち運びには便利ですが使いづらい部分も多い。そんな使いづらさを解消するために、3Dプリンタ製の仕切りを活用しています。予備のパーツやモーター、電池も仕切りを活用することで持ち運びや収納が便利になります。 2022.11.09 ケース