VZシャーシ 【チューンマシンの試走】スラスト調整のむずかしさ|自作プレートでスラスト角を確保 チューンマシンに変更したVZシャーシを実際にコースで試走。ダッシュマシンとの違いを感じながらも、改善点も見えてきました。特に目立ったのがフロントのスラスト角。FRPでスラスト調整プレートを作ることでマシンも安定し、セッティングの選択肢も増えました。 2022.09.30 VZシャーシ
JAPAN CUP2022 【JC2022東京3に向けて】マシンの確認|練習走行や模擬コースに行けないからこそ JC東京大会3に向けて不安なのは、セッティングが合っているのかどうか。練習走行や模擬コースで走らせられば手応えも感じられます。しかし出来ない中でも自分なりにやれることを模索。コースは違えど、ポイントを決めて確認するだけでも自信にはなります。 2022.09.28 JAPAN CUP2022
充電器 【解説】THUNDER(サンダー)の使い方|電池の充放電からモーターの慣らしや測定まで 日本語の説明書が無く、難しいイメージのあるTHUNDER(サンダー)。しかし電池の充放電や、管理。モーター慣らしや回転数の測定をする上でも、THUNDER(サンダー)の機能は使いやすいです。中級者以上にこそ、まずは使ってみる事をおすすめします。 2022.09.26 充電器
充電器 【初心者向け】サンダーに必要な電源とケーブル|ミニ四駆に欠かせない初期設定も解説 ミニ四駆でTHUNDER(サンダー)を使うには、電源やケーブルが必要になってきます。また周辺機器と合わせて必要になってくるのが初期設定。モーター慣らしや計測はもちろん。電池の充放電、特に1番の特徴のしぼり放電には、初期状態からの変更が欠かせません。 2022.09.23 充電器
充電器 【レビュー】ミニ四駆の充電器 THUNDER(サンダー)|多くのレーサーに使われる理由 ミニ四駆用の充電器としてよく使われているのがTHUNDER(サンダー)です。本体以外に周辺機器も必要になるので、決して安くはありません。しかし電池の充放電だけでなく、モーターのチェックや慣らしも可能。特にしぼり放電は、他の充電器には無い特徴です。 2022.09.21 充電器
JAPAN CUP2022 【JAPAN CUP 2022 東京大会2】ブレーキで速度調整|前回の反省からDB攻略へ 前回からブレーキ調整をして挑んだJC2022東京大会2。ブレーキを取り付ける上で心配だったのが、数ある角度の違うバンク。バンクでの減速が気がかりな中、デジタルDBでの減速はできていました。しかしJCは、それだけで攻略できるほど簡単ではありませんでした。 2022.09.19 JAPAN CUP2022
バンパー 【ATバンパーとは】現代ミニ四駆に必須|取り付ける効果とスラスト抜け対策 多くのギミックバンパーの元となっているのが「ATバンパー」。バネによる取り付けによって、コースの壁に乗り上げた時などにも復帰しやすいという効果が魅力。今ではATバンパーの種類も多く、適切なスラスト抜け対策をすることで使いやすいバンパーになっています。 2022.09.16 バンパー
マシン 【チューン系マシンとは】銅ブラシモーターに必要な3つの条件|軽さとタイヤと走らせ方 ミニ四駆の改造には、チューン系モーターをメインとするチューンマシンもあります。チューン系モーターの場合、ダッシュ系よりも回転数もパワーも劣ってきます。なので軽いマシンや大きめのタイヤ径、走らせ方を工夫する事で、チューン系モーターを活かした走りができます。 2022.09.14 マシン
VZシャーシ 【チューンマシンに変更】重さも20g減少|モーターに合わせてバンパーとタイヤ径を見直し VZシャーシのギミックマシンを、チューンマシンとして見直し改造。前後バンパーのギミックは同じですが、カーボンで作り直すことで強度よりも軽さを意識。またチューンマシンとしての走り方はブレーキよりも流した走り。そのためタイヤ径を26mm径に変更しています。 2022.09.12 VZシャーシ
VZシャーシ 【B-MAXマシン】9-8mmと830で小径ローラーに|コーナー直後のジャンプを比較 前回B-MAXマシンの課題だったのが、コーナー直後のDBでジャンプが安定しなかったことによるタイムロス。今回は9-8mmの2段アルミと830によって、ローラー径を変更。マシンがよりコースに沿って走ることで、ジャンプ時の姿勢の安定性につながりました。 2022.09.09 VZシャーシ