2022-04

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VZシャーシ

【B-MAXマシンの改造】破損したバンパーを交換|パーツにアイアンビークを選んだ理由

今回B-MAXマシンの改造に使ったのは、アイアンビークのキットと72mmシャフトです。パーツとしてキットを選んだ事で、バンパーの交換だけでなく予備のパーツも用意できます。さらに付属のフィンホイールを貫通することで、トレッド幅の変更もできました。
VZシャーシ

【初心者向け】ミニ四駆の改造はトライ&エラー|B-MAXマシンで改造してきた手順

ミニ四駆は急に速いマシンができるわけではありません。少しずつ改造をしていき、いろいろ経験しながらマシンを速くしていきます。B-MAXマシンの改造を参考に、これまでの改造過程を紹介。ミニ四駆初心者でも、段階を踏んでいく事でマシンを速くできます。
バンパー

【2軸ATバンパーの作り方】リヤにおすすめ|スラダンとリジットの使い分けも可能

ATバンパーを2軸にすることで、1軸に比べても安定します。作り方も簡単で、「リヤマルチ」や「リヤブレーキステー」を加工することで作成可能。またリヤブレーキステーを使うことで、リジットバンパーとスライドダンパーの使い分けも可能になります。
スライドダンパー

【ATスラダンとは】作り方を解説|かんたんな作り方とスラスト抜け対策

今のミニ四駆の改造として多いのが「ATスラダン」。スライドダンパーによる衝撃吸収と、ATによるいなし効果でコースアウトの確率を減らすことができます。タミヤ製のスライドダンパーを使うことで簡単に作れて、スラスト抜け対策もやりやすいのが特徴です。
JAPAN CUP2021

【JC2021】東京大会参戦マシン紹介|しっかり完走できたものの、足りなかった速度

今回JC2021東京大会に参加したマシンはMSフレキ。前後のバンパーを2軸のATスラダン、LC対策としてスタビポールも取り付けました。完走できたものの、最後は逆転負け。HDモーターとギヤ比が4:1、想像以上の減速が速度負けの原因となりました。
JAPAN CUP2021

【初めての公式大会に向けて】ノーピット/ワンウェイ方式とは|新しいミニ四駆大会の形

コロナ禍で再開されたミニ四駆の公式大会。その中で「ノーピット/ワンウェイ方式」という新しい形が導入されました。応募から受付、当日のスケジュールもこれまでとは変更。大会の流れがわかれば、初心者こそ参加しやすいのがミニ四駆の公式大会になってきます。
JAPAN CUP2021

【JAPAN CUP 2021 東京大会】2年ぶりの公式大会|ゴール直前で速度負け

個人的にも東京大会としても、久しぶりの開催となったJC2021。完走するという目標は達成できましたが、ゴール直前で逆転されて一次予選敗退。対策した改造が間違いではなかったという成果と、あと少しで勝てたという悔しさの残る結果となりました。
JAPAN CUP2021

【JC2021東京大会へ向けて】出てきた3つの課題|急遽MSフレキを公式仕様に変更

JC東京大会が開催されると発表され、参加を考えた時に出てきた3つの課題。その解決策として、公式大会用のマシンとしてMSフレキを変更していこうと。またJC2021について情報を集め、自分なりに対策を考える事がミニ四駆の楽しみにもなってきます。
ローラー

【ミニ四駆のローラー】素材によって違ってくる特徴|よく使われる種類と取り付け位置

ミニ四駆は使っているローラーによって大きく変わってきます。プラスチックやゴム、アルミによって摩擦抵抗やコースへの食いつきの良さは大きく変わってきます。また走らせるコースによって、ローラーの大きさも使い分けが必要。それぞれの特徴を知る事が大切です。
ブレーキ

【おすすめのブレーキ】種類と違いを解説|セッティングのコツと効かせ方

2024年時点で発売されているブレーキは5種類。その中でも、1番おすすめなのは「白ブレーキ」。ブレーキとしての効きも強く、マシンの速度制御もしやすいです。さらに慣れてきたら「青ブレーキ」もおすすめ。ブレーキセッティングは種類や貼り方で変わってきます。
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