【初心者の改造】マシンを多く持つデメリット|コースで気付くメンテナンスの甘さ

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新しいMAマシンの作成もひと段落。

 

 

 

 

久しぶりにミニ四駆を大きめのコースで走らせてきました。

今回の目的は、とりあえず今の手持ちのマシン全てを走らせることです 笑

 

細かな部分を改良したマシン…

新しくギミックを載せてみたマシン…

比較対象にするために組んだマシン…

そして…笑

 

 

今回のコースはこんなコースでした。

 

 

僕が走らせていて、1番のコースアウトしたポイントはここでした。

大きなバンクを下ってからのロングストレート。

 

そこからの2連続でのスロープ。

スタート直後は問題なかったんですが、2週目以降はバンク後から加速して突入…

僕のマシン達、どのマシンも最初にコースアウトするのはここ 笑

そのため、今回はここに合わせてのブレーキセッティングに苦戦しました 笑

 

 

 

そしてそんなコースで走らせながら気付いた僕のマシンメンテナンスの甘さ…

 

2枚重ねで強化したはずのカーボンが剥がれたり…

 

固定が甘かったため、ジャンプする度に提灯がズレてボディがタイヤに当たったり…

ダミータイヤが外れて飛んだり、ターミナルの接触が悪くて走らなかったり…

 

これらは全て、僕のマシンメンテナンスの不備。

もちろん、走らせて初めて気付いた部分もありましたが、ちゃんと準備しておけば防げた事なのも事実です。

 

 

今回のコース走行は、そんなトラブルとの戦いから始まりました 笑

これが公式大会のレースとかじゃなくて良かったです 笑

ムーチョ

ミニ四駆歴9年目。ブログ運営歴7年。
小学生以来のミニ四駆に復帰後、2018年よりブログを運営しています。
自分自身がミニ四駆を楽しんでいくにあたり、疑問に感じたり困ったことをブログとして発信中。ミニ四駆初心者やミニ四駆を始めようと思っている人に参考になればと当ブログを運営中。

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