長々とJC東京1Dの事を語ってきた最近の僕のブログ 笑
JC東京1Dが終わってからは、1週間ほどミニ四駆には触っていませんでした 笑
頭の中では次に向けてのセッティングやらは考えていましたが、ほとんどはブログを書いているくらい 笑
去年ミニ四駆に復帰して以来、初めてのミニ四駆の作業をしない1週間でした。
自分の中では予想以上の結果に達成感でもあったんですかね？ 笑
準決勝敗退のくせに 笑
そしてそんな気分を変えるべく、久々にミニ四駆の作業を開始しました。
今回はARとS2マシンの話です。
共に僕のイメージしていた改造を完成してからは、まだ走らせた事がありませんでした。
まぁ走らせる気と時間が無かったのもあるんですが 笑
そんな気分を変えるため、少しの時間を見つけてコジマのコースへ行って来ました。
以前とはほんの少しだけコースレイアウトが変わっていました。
とりあえずは何も考えず、リニューアルした2台のマシンを走らせてみる事に…
そしていつものように実際にマシンを走らせてみて気付く、お互いの問題点…
2台のマシンの走りの課題はもちろんありました。
それよりもまず直面したのは、ボディ問題 笑
S2マシンのボディは、走らせているとフロントタイヤにボディが干渉…
さすがフルカウルミニ四駆 笑
僕の中でのボディ問題は、エアロアバンテのウィングが走りの邪魔をするのではと思っていました。
しかし蓋を開けると、問題はZMCのボディ 笑
さすがにそこは考えていません 笑
そんなボディ問題を解消しての走りはまずまずな感じでした。
ただ、コーナー直後のDBではマシンがブレてジャンプしてる印象…
どちらのマシンもギリギリコースインしている感じでした。
まずはこの部分を考えないとですかね…
今回、ミニ四駆をコースで走らせる事でまたミニ四駆の楽しさを実感。
次はもう少し大きいコースで思いっきりミニ四駆を走らせたいです 笑
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